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火薬類保安責任者の基礎知識

火薬類保安責任者とは?

火薬類保安責任者とは、火薬類の製造や取り扱いに関する国家資格になります。誰でも受ける事ができますが、免状の交付は18歳以上からになります。火薬を取り扱う仕事ですので、建築・土木関係、鉄工所、砕石会社等の、責任の重い立場の方がとられています。

仕事について

火薬類保安責任者は火薬類の製造、および取り扱いの責任者で火薬のスペシャリストです。火薬を取り扱う事業所においては設置義務があります。ほとんどの人は会社に入社してからこの資格を取らされるということが多いようです。火薬は普段あつかうことがないイメージがありますが、さまざまなものを取り扱っている商店や問屋などではもちろん火薬類を扱うこともあります。そうしたときに資格の保持者を臨時で雇うよりも社員に資格保持者がいれば安心であると言えるでしょう。火薬類製造保安責任者という資格もあり、この資格は火薬類取扱保安責任者の受験が免除されるので必要に応じての資格取得がお勧めです。この資格は
火薬をどう安全に扱っていくかというのが主な仕事になります。

年収について

火薬類保安責任者とは、火薬類製造保安責任者または火薬類取扱保安責任者の事であり、資格は経済産業大臣、都道府県知事が実施している試験に合格した者のみに与えられる国家資格で火薬類の製造または取り扱いに関するものです。また火薬類取締法第31条の2及び第31条の3の規定で、社団法人全国火薬類保安協会が免状交付と試験、事務を受託しています。火薬類保安責任者の収入はデータとしてしっかりと公開している所はありませんが、大体500万円前後といった所ですが、メリットとして収入だけでなく火薬を取り扱う事業者では設置義務が必要な所が多く、火薬の専門スペシャリストとしての需要がありますので将来性も高いものとされています。

難易度と試験対策

火薬類保安責任者は、火薬類の製造・取扱いに関する国家資格です。火薬類製造保安責任者と火薬類取扱保安責任者の2種類があり、それぞれに甲・乙・丙種と取扱量や権限が異なる区分があります。受験資格は特になく誰でも受験可能です。ただし免状交付は18歳以上となります。学歴や所持資格によっては免除される学科があります。甲種・乙種火薬類製造保安責任者は、毎年11月上旬ごろに東京で行われます。丙種火薬類製造保安責任者と甲種・乙種火薬類取扱保安責任者は毎年8月下旬ごろに各都道府県で行います。試験形式はいずれも筆記試験のみです。試験対策としては市販の参考書と問題集を使用した学習が基本です。保安協会では、受験者向けの対策講座を各地で開催しています。

問い合わせ
全国火薬類保安協会

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