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建築設備検査資格者の基礎知識

建築設備検査資格者とは?

建築設備検査資格者とは、建築設備の安全を保つために検査を定期的に行いそれを運営する特定行政庁に報告に行くという仕事内容です。建設設備検査士試験に合格してその資格を手にすることができます。1年間に900名程度が合格しています。

仕事について

建築設備検査資格者のメリットは、まず、建築関係の仕事につく際に有利だという場合があることです。建設前、中、後、建設設備の検査や管理は、作業に関わる人々だけではなく、その後にその建築物を使用する人々の安全のためにも怠ることはできません。よって、建設設備検査資格者は欠かせない存在であり、建設あるところ必ず必要とされます。また、縁の下の力持ち立場なので、建築物が無事完成したときの達成感はひとしおです。設備にも様々なものがあるので、建設することだけではなく、それに関わるものに興味がある人にとって魅力的な仕事につくことができます。日常でも、その知識は役立ちます。検査する立場だけあって、危ない建築を避けることができ、指摘することができるからです。

年収について

建築設備検査資格者とは、建築設備の安全確保のための検査を定期的に行うもののことです。建築設備業界での経験や、建設設備に関する専門知識や技能が必要となり、それらのスキルを備えた上で、国交省認定の講習を受け試験に合格すれば建築設備検査資格者として認定され現場で活躍することができます。職種は新築の工事関係と違って主に改修や保守といった業務をしている職種になります。1級ボイラー、1種電気工事士、冷凍1~2分、消防設備士甲種4、電検3種などの資格を取得することで、どんな工事にも対応できるので昇級に期待できます。設備工事の施工、安全、品質、工程管理や精算ができる場合経験年数にもよりますが、収入は1年1.000~1,200となります。

難易度と試験対策

資格の取得については国土交通大臣の登録を受けた団体によって行われる建築設備検査資格者講習を受講し修了考査に合格することで資格の取得が行えます。受験するためには、下記のいずれかの資格が必要となります。大学で建築学、機械工学、電気工学に関する課程を修めて卒業した後、建築設備に関して2年以上の実務経験を有する者、他の学歴をお持ちの方は実務経験の年数が変わって来ます。または、建築設備に関して11年以上、建築行政に関して2年以上の実務経験を有する者、建築設備士、1級、2級建築士、建築基準適合判定資格者の資格を有する者が対象です。試験対策としては講習をしっかりと聞くことであり、そうすればほぼ合格できるでしょう。毎年10月~11月に東京、名古屋、大阪で行われ、それぞれ4日間の講習後の修了考査となります。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

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