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建築物環境衛生管理技術者の基礎知識

建築物環境衛生管理技術者とは?

建築物環境衛生管理技術者とは、建築物の環境衛生上の管理を行う国家資格です。全国で大体65000人以上資格者がいます。その資格を得るためには、厚生労働大臣の指名をうけた日本建築衛生管理教育センターが運営する試験に合格する必要があります。

仕事について

建築物環境衛生管理技術者のメリットは、ビルメンテナンス会社の責任者に必要な知識があることを証明できるのが大きいです。管理を依頼するクライアントに対して、責任者が建築物環境衛生管理技術者の有資格者であるということを説明できると、クライアントの信用度が違ってきます。また、資格を持っている社員自身にとっても、特別な手当が支給され、人事査定にもプラス評価がつくのです。また、特定建築物への選任ができることによって、職場での重要度が増します。その会社では欠かすことのできない人材として扱われるようになります。そして、万が一再就職や転職するときでも、当然この資格により採用の選考が有利に運びます。ビル管理会社として、クライアントのビルメンテナンスを評価できるアドバイザーとしても活躍できるようになります。

年収について

建築物環境衛生管理技術者の年収は400万円から500万円ほどで、一般的なサラリーマンと同等程度の収入が見込めます。ビル管理士という名前でも広く知られており、知名度の高さから自分の技術のアピールのしやすさ、それによる転職や就職活動への活用のしやすさが特徴として挙げられます。建築物環境衛生管理技術者の資格を得るためには、試験を受ける方法と実務経験を積み講習を受ける方法の二種類があり、どちらの方法でも得られる資格は同じで、収入は変わりません。ビルなどの高層建築には必須の資格であり、求められる職場は多くあります。業務内容も一つの建物を長年継続して取り組む性質があり、将来的にも安定して仕事をすることが可能です。

難易度と試験対策

建築物環境衛生管理技術者の試験は7科目180問の筆記試験です。受験資格に制限があるため試験を受けるときには注意が必要です。資格取得の流れですが、受験申し込みを行い願書を入手した後、願書を持参して指定された会場にて試験を受けます。合格後免状の交付手続を行い資格取得となります。試験日程は年1回10月です。合格率は18%程度となっています。試験対策ですが、試験を主催している財団法人が公開している過去試験問題集を使用して出題される問題の傾向を把握するほか、市販の問題集を繰り返し解いて知識をつけることが必要です。多くの問題集に手をつけるよりも1つの問題集を時間をかけて何度も繰り返し解く方が問題の傾向を把握したり知識を深めることができます。

問い合わせ
厚生労働省

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

建築設備検査資格者

建築設備検査資格者とは、建築設備の安全を保つために検査を定期的に行いそれを運営する特定行政庁に報告に行くという仕事内容です。建設設備検査士試験に合格してその資格を手にすることができます。1年間に900名程度が合格しています。

建築設備士

建築設備士とはなにかですが、建築士の要望に対して建築設備の設計や工事を管理する事をアドバイスするのを生業とする国家資格の事を指します。4年の実務経験があると一級建築士の試験の受験資格を得る事ができます。

コンクリート診断士

コンクリート診断士とは社会法人日本コンクリート工学協会が運営をしている資格です。コンクリートに関する知識が求められ、コンクリートが使われる建造物にひび割れや劣化がないかを調査し事故の予測をして異常があった場合、対策を行います

参考書籍

  • スーパー暗記法 合格マニュアル 建築物環境衛生管理技術者
  • ビル管理士試験模範解答集〈平成25年版〉
  • 完全突破!ビル管理技術者受験テキスト[第2版]