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建築施工管理技士の基礎知識

建築施工管理技士とは?

建築施工管理技士とは一般建設業・特定建設業の許可基準のひとつで、1級と2級の二つに分けられます。1級では建設工事の現場に置く監理技術者の有資格者として認められ、大規模工事ではこれらの資格を有する必要があります

仕事について

建築施工管理の仕事は管理技士の資格を持っていなくても従事することは可能です。しかし、一定額以上の建築工事を請け負ったり発注する際には、監理技術者として現場に配置される必要があります
監理技術者として配置されるためには、1級建築施工管理技士の資格を取得する必要があるため、勉強してその資格を取得しなければなりません。
勉強は大変ですが、これまでに現場で経験してきた内容が試験として出題されるだけなので、新たな分野を勉強していく訳ではありません。資格の取得が第一目的ですが、考えようによっては、受験を機会にこれまで現場で学んだ事を再確認できることが建築施工管理技士の試験を受けることのメリットなのかもしれません。

年収について

建築業に携わる方であれば取得しておきたいのが建築施工管理技士の資格です。国家資格であり、また合格率が毎年20%ほどと低く難関とされている建築施工管理技士ですが、その分収入が高いのが魅力です。
年収にして600万円から800万円ほどと平均収入よりも高く、1000万円以上を狙うことも可能です。資格を取得する際にはしっかりとした勉強、また実務経験と仕事の実績が必要になりますが、それはこの資格が建築を総合的に行えるスペシャリストに与えられるものだからです。ハードルは高いですが、それに見合った分の年収増加、そして充実した仕事と安定した生活など、大きな魅力があるのも事実です。建築業に携わる方は是非資格取得を目指してみましょう。

難易度と試験対策

建築施工管理技士は、国家資格であり、1級と2級で区分されています。まず、1級資格取得の為には2級建築施工管理技士の試験を受けて合格し、資格取得後何年かは現場での経験が必要です。実務経験すれば1級の受験資格を得ることができます。試験は、筆記試験と実地試験があります。2013年時点での過去五年間の合格率は、1次試験二次試験の両方の合格率は15%~19%です。試験対策については、独学で参考書をみて勉強される人もいますが、資格取得するために、専門の予備校や、通信講座などで勉強されている人が多いです。合格率は低いですが、試験範囲を重点的に勉強していきながら、過去問も解いていくようにする勉強方法もあります。

問い合わせ
建築管理センター

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関連資格

建築設備士

建築設備士とはなにかですが、建築士の要望に対して建築設備の設計や工事を管理する事をアドバイスするのを生業とする国家資格の事を指します。4年の実務経験があると一級建築士の試験の受験資格を得る事ができます。

コンクリート診断士

コンクリート診断士とは社会法人日本コンクリート工学協会が運営をしている資格です。コンクリートに関する知識が求められ、コンクリートが使われる建造物にひび割れや劣化がないかを調査し事故の予測をして異常があった場合、対策を行います

設備設計一級建築士

設備設計一級建築士とは、一定規模以上の建築物について自ら設計でき、また正しく設計されているか唯一関われる建築のエキスパーです。 一級建築士として5年以上設備設計の仕事を行ったのち、国土交通大臣の登録を受けた機関にて講習の課程を修了することで、資格を取得する事が出来ます。

参考書籍

  • 1級建築施工管理技士学科問題解説集 平成25年度版
  • 2級建築施工管理技士 学科試験テキスト
  • 1級建築施工管理技士実地試験の完全攻略