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TEP TESTの基礎知識

TEP TESTとは?

TEP TESTとは、「早稲田大学 - ミシガン大学テクニカルライティング検定試験」のことで、早稲田・ミシガン大の学生でなくても受検することができます。
特に科学・技術分野における英語のリテラシーを評価する試験です。

仕事について

TEP TESTの検定資格を持っていると、世間からは産業翻訳者として認定されます。
特に、1級や2級を取得している人は、産業翻訳という分野において第一人者としての待遇を受けることになります。そのため、外資系産業への就職や転職、そして翻訳家としての仕事を得る際に、大きな武器になってくれるといえます。
 【仕事内容】
TEP TESTの資格を保有した後のお仕事では、英文の論文や提案書、契約書、そして手紙やファックス、メールなどに関わることが多くなります。
 【就職先】
勤務先としては、貿易商社や外資系産業はもちろんのこと、国内企業の中の海外部門がメインになっています。
また、近年グローバル化が特に進みつつあるIT産業においても、TEP TESTの検定資格の需要はより増してきています。

年収について

TEP TESTの検定資格を取得した人の平均収入については、今のところ正確な情報というものはないようです。
 【収入先】
通常の翻訳業務とは異なり、重荷外資系企業やIT産業など、社内での勤務が多いため、固定給が支払われる場合が多いといえます。
また、フリーランスの翻訳者のように、翻訳した記事ごとに単価が支払われる、ということはあまりないとされています。翻訳する内容もよりテクニカルになるので、報酬もそれに比例して高くなります。
このように平均収入が不明なのですが、TEP TESTの合格証明を持っていれば、英語運用能力を必要とする産業での就職や転職が、より有利になるということは確実のようです。
このため、英語が必須の業界で働きたいなら、1級から4級までのTEP TESTの資格取得を考えておくと良いと思います。

難易度と試験対策

TEP TESTの難易度は、各級によって異なります。
ただ、ほんやく検定や国際秘書検定よりは優しい試験といえるでしょう。最低でもTOEICのスコアが400点程度と、さほど難関ではありません。
級別に見ても、「1級、約7~15%」「2級、約35%」「3級、約55%」「4級、58%」と、かなり易しくなっています。
 【試験対策】
TEP TESTでは、全問記述形式を採用しているので、できるだけ速く、そして正確な英文を「きれいに」手書きできることが望ましいです。また、解答用紙は各設問に回収されてしまいます。
後から見直しすることができないので、設問一つ一つに集中しましょう。
1級の「エディティング」部門では、英文の正誤問題が出題されますが、単なる間違い直しではなく、全文を書き直すくらいの覚悟で取り組むと良いでしょう。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

通訳案内士

通訳案内士とは観光庁が実施する試験に合格して外国人観光客に外国語通訳や観光案内を行うことができる国家資格です。 通訳案内士は資格を取得したうえ、都道府県に登録することが必要で、資格試験に際しては国籍要件がないため、外国人の資格者も存在しています。

ロシア語能力検定

ロシア語能力検定とは、日本で実施されている唯一ロシア語の習熟度の確認と学力証明に活用できる試験です。入試の際の外国語能力証明として認める法科大学院もあります。 就職はロシア語能力を身につけている人材は貴重なだけに、上位資格を取得すれば、幅広い分野での活躍できます。

JTF<ほんやく検定>

JTF、またはほんやく検定とは、日本翻訳連盟が実施する、産業翻訳者の育成や、人材発掘を目的とした翻訳試験です。 最近ではインターネットを利用した在宅受験制度を採り入れ、より一層親しみやすい検定試験となりました。

参考書籍

  • 科学技術英文の論理構成とまとめ方―TEP Test1級受験対策
  • Five TEPS Tests Series 1
  • Five TEPS Tests Series 2