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宅地建物取引主任者(宅建)の基礎知識

宅地建物取引主任者(宅建)とは?

宅地建物取引主任者とは、個人、法人を問わず、宅地建物取引業者(知事免許・大臣免許等)不動産会社が不動産を売買・貸借する際に、重要事項の説明等を行う不動産取引の専門家です。不動産会社に本資格を有する者がいなければ契約は成立しませんし、平成25年7月現在、宅地建物取引業を営む為には、従業員5人に1人宅地建物取引主任者がいないといけません。

また、ファイナンシャルプランナー、行政書士、不動産鑑定士などと重複している分野があるので、まずはこの資格を取得し基礎を堅め、次の難関資格に挑戦している方も多いようです。資格の登竜門的な役割を持っています。

本資格は、財団法人不動産適正取引推進機構が運営し、平成25年3月31日現在、全国で919,403人が本資格を保有しています。

仕事について

建宅地建物取引主任者の資格を取得するメリットは、やはり不動産業界に就職がしやすいという点です。無資格で就職しても、入社後にはほぼ必ず取得するように言われる必須の資格ですから、不動産業界に就職を希望している人は、取っておくに越したことはありません。この資格を持っている人にしか出来ない仕事もありますので、当然給料や出世にも差が出てきます。

さらに、この資格は不動産業界のみならず、金融業界、住宅業界、コンビニのオーナーなど幅広い分野での活躍が可能となります。

不動産業界以外では、住宅メーカーや建築会社でも活躍の場があります。
土地や建物の法律知識があれば、お客様の様々な疑問に応えることが出来るためです。

また、金融関係でもメリットがあります。融資関連で土地を担保にすることがあり、その際に資格取得時に得た知識が役立つのです。

将来的に、独立開業を視野に入れている方にも役立ちます。このように、宅地建物取引主任者は選択肢が増えるチャンスです。試験は年に1度とチャンスは少ないですが、自分を信じてチャレンジしてみてはいかかでしょうか。

年収について

収入の面からですと、この資格を持っているだけで手当がつくことがありますし、お客様からの信用も得ることができます。

不動産業者の社員の場合、1万円~5万円位の資格手当が出るところが多いようです。
宅地建物取引主任者しかできない業務がある為、社内での重要なポジションを任されたり、出世にも影響するようです。
さらに、独立開業にも適していて、不動産業を自ら開業する方もいます。

難易度と試験対策

宅地建物取引主任者の資格試験は、年1回、10月の第3日曜日に実施されます。合格点はその年により異なりますが、33~36点すなわち全50問のうち7割を取ればよいとされており、合格率は15~20%程度と言われています。 

宅地建物取引主任者の試験範囲が広いことは周知のとおりですが、そこで問題になるのが勉強法です。試験対策として最も重要なことは、過去問を中心に十分に学習する事です。毎年同じようなポイントの箇所が問題になる事が多いようですので、過去問の各肢まで含めた学習が効果的です。その上で、覚えるべきポイントに焦点を当てて確実に身につくまで繰り返すことです。

宅地建物取引主任者の主任者証の交付を受ける為には、試験に合格する事と2年以上の実務経験が必要です。ただし、実務経験が無くても心配いりません!実務経験のない方向けに、法定講習があります。それを受ければ、実務経験がない人でも主任者証の交付が受けられるという救済処置です。

山田行政書士
【監修】山田行政書士事務所 
東京都行政書士会 所属
行政書士 登録番号第:04081668号
住所: 東京都足立区本木南町3-15
最寄り駅: 北千住駅 ・ 西新井駅
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参考書籍

  • 2013年版 らくらく宅建塾 (QP books)
  • 平成25年版パーフェクト宅建 (パーフェクト宅建シリーズ)
  • 過去問で効率的に突破する!「宅建試験」勉強法 (DO BOOKS)