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情報処理士の基礎知識

情報処理士とは?

情報処理士とは、一般財団法人 全国大学実務教育協会(JAUCB)に加入する4年制大学や短期大学で所定の科目や単位を履修するだけで取得できる民間のビジネス資格です。情報処理士と上級情報処理士の2つがあります。

仕事について

情報処理士の資格を取得すれば、ソフトウェア操作、インターネット活用、データ管理業務などのスキルを習得できるので、幅広い仕事で活かすことができます。活かせる職業としては営業、経理、事務、オペレータ、教師など職種を問いません。IT化が日進月歩で進む現代社会において、より高度なビジネス活動ができる人材として、価値を高めることができるでしょう。ただ、情報系資格のうち、国家資格である情報処理技術者試験などと比べて企業担当者の認知度は低いため、なかなか転職に活かせるとは言いがたいようです。ただし、ビジネスの現場で必要とされる情報処理に関する知識を取得していることをアピールでき、かつ証明できることは確かです。新卒の就職希望者には充分有益に働くでしょう。

年収について

情報処理士の資格は特に職業を問わず取得されているので、平均的な年収を出すのはむずかしいですが、日常のビジネス現場において、情報活用能力を発揮するために基礎となる資格であることは確かです。将来性としては、現在多くの大学や短大で取得できる資格として履修コースが設けられているところからして、新卒者の就職には、まだまだ利用の価値はありそうです。実際のビジネスの場で活かせるというよりも、コンピュータや情報活用の知識をきちんと学んだ確かな証明となる資格です。ビジネスの場で資格を活かすことができるかどうかは、就職後の本人の意向次第であると言えそうです。基本的な情報処理士の資格を土台にして、さらに上の国家資格である各情報処理技術者試験を目指すなど、いかようにも成長していけるでしょう。

難易度と試験対策

情報処理士の資格は、4年制大学や短期大学で所定の科目を、必要な単位数履修し、申請手続きを完了すれば称号が授与されます。例えば同志社女子大学の例を挙げてみると、学芸学部の情報メディア学科、現代社会学部の社会システム学科において、上級情報処理士を取得するための科目を履修することができます。また、東京家政学院大学においては、現代生活学部の現代家政学科において、上級情報処理士の科目を履修することができます。大学によって異なりますが、必ずしも情報処理系の学科でなくとも、情報処理士取得コースが設置されているところもあるようです。内容としては、情報科学や情報基礎演習を必修とし、情報と職業および実務教育や情報と社会、情報と人間、情報と自然などの選択科目を履修します。情報処理士は、必修科目・選択科目合わせて20単位以上、上級情報処理士は必修科目・選択科目合わせて40単位以上の単位を取得することで、資格の認定を受けることができます。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

情報システム管理責任者

情報システム管理責任者は、EUCの必要性から、情報システムの専門技術分野を管理・掌握し、部門リーダーとして情報システム環境に対応できる人材に認定される資格です。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験とは、情報処理技術者資格の入門とも言うべき国家資格です。「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者」と定義されるように、試験では情報処理の基礎的・総合的な知識が問われます。それゆえ、IT関連の従事者にとって必須とも言うべき資格です。

Internet and Computing Core Certification

IC3(アイシースリー)は、コンピュータやインターネットに関する基礎知識とスキルを総合的に証明できる国際資格です。 試験は「コンピューティング ファンダメンタルズ」「キー アプリケーションズ」「リビング オンライン」の3科目で構成されています。

参考書籍

  • はじめての 情報ネットワーク - 上級情報処理士をめざす人のために
  • はじめての 情報ネットワーク - 上級情報処理士をめざす人のために