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IBM技術者認定制度の基礎知識

IBM技術者認定制度とは?

IBM 技術者認定制度は、国際的に通用する高度な技術力の証として、専門知識と経験の深さを全世界共通の基準で測り認定する資格制度です。複数の製品分野の認定資格を取得することによって、より高度な専門技術者としての証となります。

難易度と試験対策

コンピューター上で出題される問題にマウスあるいはキーボードで答えます。
多くは選択形式で1科目60~100問程度、時間は約1~2時間で、終了とともに結果レポートが発行され、合否が確認できます。
問い合わせ先
certify@jp.ibm.com

問い合わせ
IBM

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

データベーススペシャリスト

データベーススペシャリストとは、情報処理技術者試験のうちレベル4に該当する高度資格であり、応用的知識・技能が問われる資格試験です。企業では資格手当が出たり、キャリアアップにつながったりと、実務に直結する資格であると言えるでしょう。

XML技術者認定制度

別名XMLマスター。XMLは文書管理やWebコンテンツ開発など様々な分野で利用されるデータ記流三言吾。このXMLの技術者のレベルを認定する資格制度。 認定の種類には、XMLマスター:ベーシックと、上位資格のXMLマスター:プロフェッショナル(アプリケーション開発)、XMLマスター:プ ロフェッショナル(データベース)がある。

ディジタル技術検定

ディジタル技術検定は国際文化カレッジが運営する民間資格で、文部科学省によって後援を受けています。1989年にラジオ音響技能検定からコンピュータ系の技術を独立させてできた歴史ある資格であることが特徴です。

参考書籍

  • IBM教科書 DB2エンジニア(V8)【CD-ROM付】
  • IBM技術者認定試験 DB2 UDBハンドブック―エキスパート(管理)編
  • IBM技術者認定試験WebSphereハンドブック―アプリケーション・サーバー・アドバンスト・エディションV4.0認定スペシャリスト編