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UMLモデリング技能認定試験の基礎知識

UMLモデリング技能認定試験とは?

UMLモデリング技能認定試験とは、システム開発で使用されるモデリング言語であるUMLを駆使して、システム開発の業務プロセス等をモデル化する能力を評価するために行われている試験です。

試験はLV0からLV4まであります。LV0やLV1は基本的な知識があるかどうかを試されますが、LVが増えると難易度が上がっていき、LV4となると、実務でモデリングの指導を担当できるレベルが要求されます。

仕事について

UMLモデリング技能認定試験を受けて各LVに認定されるだけで、特定の仕事に就業できるというわけではありません。したがって、他の資格や業務経験も手に入れておくことが求められます。

それでも、このUMLモデリング技能認定試験に挑戦して、(できればLV3以上の)認定を受けておくことは、ソフトウェアの設計を生業としていく人にとってキャリアを築く上で大きな武器になる可能性を高く見込めます。その主な理由は以下の通りです。

もともとUMLは、業務モデリング以外の目的でもシステム開発の上流工程で幅広く使用されている。
UMLモデリングは現在、企業間電子取引や組み込みソフト等の開発の現場で使用される頻度が高い。
業務モデリングのスキルは、上級のシステム開発者にとって今から重要性を増していくと予測されている。

年収について

UMLモデリングのスキルは、それだけを専門的にこなすポジションが現場で用意されているわけではないため、さまざまなスキルや職歴を持つ人たちが認定者となっています。そのため収入にはかなり幅がありますが、UMLモデリング技能認定試験のLVを使って転職活動を行う場合、提示される年収は以下のようになる例が比較的よく見られます。

・20代で300~600万円程度、
・30代以上で700~1000万円程度

なお、企業によってはUMLモデリング技能認定試験のLVに対して、「資格手当」を毎月1~3万円程度支給する例もあります。

また、この資格を持つことが強みになる職業は何種類もあります。

例;
・プログラマー
・システムエンジニア
・ITコンサルタント

将来的にどのような技術者を目指すのかを想定しながら、UMLモデリングをマスターしていくことが大事です。判断を誤らなければ、充実したキャリアと高い収入を得ることが可能です。

難易度と試験対策

UMLモデリング技能認定試験の合格率は公開されていません。特にLV4の試験となると、平成24年の秋から本格的にはじまった段階で、まだ情報が非常に少ないのが実情です。ここではUMLモデリング技能認定試験の難易度の傾向を、初級者向けと上級者向けのLVで二分して説明しましょう。

【初級者向け(LV0~LV2)】

難易度があまり高めではありません専門の参考書等を用いてしっかりと勉強に取り組めば合格を勝ち取れます。1月程度の独学で受かったという合格者も珍しくないようです(問題演習を多めに経験して、試験の出題形式に適応しておく必要はありますが)。

【上級者向け(LV3~LV4)】

現在はまだあまり教材等が普及していませんし、学校や通信講座等を探しても教えてくれるところが少ないのが現状です。ただなるべくLV3以上を取得することに意味がある資格ですから、モデリングの実務等を豊富に積んでスキルを上げてから挑戦することが望ましいでしょう。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

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参考書籍

  • [改訂版] UMLモデリング技能認定試験<入門レベル(L1)>問題集 -UML2.0対応
  • 徹底攻略UMLモデリング技能認定試験問題集―L1(T1/T2)対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)
  • 合格Expert UMLモデリング技能認定試験入門レベル(L1)対応問題集―L1‐T1(基礎知識)/L1‐T2(モデリング初級)