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文書情報管理士の基礎知識

文書情報管理士とは?

文書情報管理士とは、社団法人日本 情報マネジメント協会JIIMAが認定する資格試験で、2001年から始まって間もないまだ新しい資格です。ビジネス文書、帳票などをコンピュータ画面で見られるようスキャンしたり、マイクロフィルムに撮影したりするための技術を取得する文書管理のエキスパートです。

仕事について

文書情報管理士の資格を取得することにより、主にオフィスで取り扱う文書類、帳票類、伝票類、技術資料、図面などをコンピュータの画面で見ることができるようにするためにスキャニングしたり、また大量の書類を効率よく安全に長期保管するためにマイクロフィルムに撮影したりするための技術を仕事に活かすことができます。公式サイトの合格体験記において、ヤフー株式会社の文書情報管理士2級合格者は、受験のために勉強した内容そのものが業務に役立ち、資格が業務に大いに活かされていると言及しています。メディアの電子化が進む現代において、提供するサービスの品質を維持するためには、文書情報についてのセキュリティの厳重な管理がますます必要となっており、より効率的な文書管理を行えるスキルが早急に求められています。

年収について

文書情報管理士は、2009年に「文書情報管理法」が成立して以来、さらに重要度が上がっています。例えば、現在、国土交通省・社会保険庁などの応札条件として、社内に「文書情報管理士(2級以上)」がいることが指定されています。また、官庁・省庁・政府系団体などから仕事を受けるためには必須の資格となっていることからも、今後ますます重視されていく資格であるという意味では将来性もあります。また、インターネットの普及により、2004年に制定された「e-文書法」についての知識も取得できるため、インターネットで情報発信をしたり、情報のやり取りを行う一般企業では、実に重宝されることでしょう。また、企業によっては、資格手当を出しているところもあるようです。

難易度と試験対策

上級、1級、2級と、どの級もマークシート式の試験となります。何から勉強すれば良いのか分からない、という場合には、日本画像情報マネジメント協会が主催する受験対策セミナーを活用することができます。セミナーでは検定試験委員が試験の重要なポイントを教えてくれるので、受験者にとってかなり有利になるでしょう。もちろん独学でも充分合格は見込めると言われています。協会が受験対策教材を推奨しているので、それらを使用すれば、効率的に勉強することができます。受験経験者によれば、意外にもe-文書法や電子帳簿保存法関係の出題が多いことから、「e-文書法入門」の推奨参考書をしっかり勉強し、ポイント押さえておくことが大事であるようです。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

電子化ファイリング検定

イメージファイルやHTMLで記述されたWEB情報、XML、PDFなど多様な形態による膨大な電子データのライフサイクル管理などのスキルを認定する資格です。 単一の資格としては電子情報をファイリングし、運用・管理および多様な形態による膨大な電子データのライフサイクル管理などを行います。

文書処理能力検定

文書処理能力検定は、全国経理教育協会が運営する民間資格で、ワープロ技能や表計算技能、そして国語力・技術常識などの一般知識を認定する試験です。ワープロ部門と表計算部門に分かれており、各1級~4級があります。

ワードプロセッサ技能認定試験

ワードプロセッサ技能認定試験は、見やすく分かりやすい文書を効率的に作成するための能力を測定する認定試験です。実技分野と筆記分野の双方の学習により、文書作成に関する総合的な能力を効率的に習得することができます。

参考書籍

  • 新しい文書情報マネジメントの基礎と応用
  • 文書管理物語 ―ストーリーと解説で学ぶ電子的情報管理の実現