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個人情報保護士認定試験の基礎知識

個人情報保護士認定試験とは?

個人情報保護士認定試験とは、平成17年に施行されている「個人情報保護法」を深く理解して、組織の内部において、情報セキュリティを損なうことを避けながら業務活動を推進することを提案・実行していく人材を輩出するためにつくられた資格試験です。個人情報の保護が叫ばれる時代には、需要の高い資格といえます。

仕事について

個人情報保護士認定試験の受験は、現在は業種や職種の枠を問わずに推し進められています(現在、全国で700社以上の企業が、個人情報保護士認定試験を社内の人材育成のために採用しています)。取得しておくと、思わぬところで評価される可能性もあります。
この資格の取得者に期待される業務としては次のようなものがあります。
個人情報の管理や保護に関する計画の作成~実行までの一連の作業
・他の社員に対しての、個人情報保護に関する指導
この資格を特に就職に活かしたいときは、次のようなポイントに絞って活動するとよいでしょう。
・企業のコンプライアンス部門や総務・人事関連の部署
・プライバシーマークを取得している企業
また、何らかの事業で独立する場合は、顧客から信頼を受けるという利点があります。

年収について

個人情報保護士認定試験の資格は、特定の職業に就業するために設けられたものではありません。そのため、個人情報保護士認定試験に受かってからどんな職業を選ぶかで、収入はまったく変わってきます

企業のコンプライアンス部門をはじめ、社内での情報の管理や社員への啓発等の業務が発生する部署に就職する場合、年収は以下のような内容になることが多いと考えられています。

・入社1年目:300~450万円程度
・入社5年前後:550~750万円程度

現在は、業種に関係なくこの資格を評価する企業が増えていますし、その傾向は今後強まっていくと考えられています。そのため、企業の規模や職種によっては年収800万円以上に達することも珍しいものではありません。独立・開業を果たした場合も同様です。

難易度と試験対策

個人情報保護士認定試験には受験資格がありません。試験も年に4回行われているため、受験のチャンスが多い試験だといえます。試験の難易度も高いものではありませんから、合格するまでの道のりはかなり平坦だといえます。ただし、以下の事情もあるため、油断して受けることは禁物です。

・試験の難易度はがこれまでに大きく変動したこともある
・将来、個人情報保護法等が大きく改正されることがあれば、試験内容も突然大きく変わることが予想される

個人情報保護士認定試験を受けるなら、勉強法としては次のような手段が考えられます。

・公式のテキスト等を購入しての独学
・全日本情報学習振興協会主催の講習会等の利用
・(今後増加してくれば)民間の学習機関での受講

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

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参考書籍

  • 改訂3版 個人情報保護士認定試験公式テキスト
  • 改訂版 個人情報保護士試験公式精選過去問題集
  • 改訂3版 個人情報保護士試験 完全対策