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園芸装飾技能士の基礎知識

園芸装飾技能士とは?

園芸装飾技能士とは、観葉植物や樹木等を素材として、建物(特に屋内)の装飾を行う人材を確保するために設置されている国家資格です。ホテルや大きなビル、あるいはイベント会場等で、洗練された形式で植物のレイアウトやデコレーションを行うことが期待されます。最近はインドアガーデン等が普及しているため、園芸装飾技能士の存在感が際立つ時代になっています。

仕事について

園芸装飾技能士になるには、国家資格を手に入れることが前提となります。資格を取得してからは、就業先の種類は意外と多い職業で、園芸に関連した職場をあれこれと選べる可能性もあります(次のような職場が代表的な就業先となっています)。

・生花店・フラワーショップ
・植木屋
・ガーデンセンター
・造園会社をはじめとした、園芸関係のショップや事業所
・ホームセンター

スケールの大きなインドアガーデン等の舞台となる場所で直接の契約を提案されるケースもこれからは増えていくことでしょう。

・ホテルやビル、あるいはレストラン等の経営元
・イベント会場の管理者、あるいはイベントのプロデュース業者

世間での評価が高まっている職業ですから、園芸装飾技能士は今後、さらに活躍の場が広がる可能性もあるでしょう。

年収について

園芸装飾技能士の資格を取得して就職を果たすと、年収は次のようになるケースが一般的だといわれています。

・入社1年目:300~350万円程度
・入社5年前後:400~500万円程度

もっとも、園芸装飾技能士の就業先はかなり種類が多いため、勤務先の賃金体系に大きく左右されることも事実です。企業の規模の影響はかなり大きいものと考えられますから、待遇に関してこだわりがある場合は企業情報等をよく収集してから勤務先を絞り込むことが求められるでしょう。

また、現在はこの資格への注目度が高まりつつある時期に該当しています。近い将来は、就業場所の増加や平均的な報酬の増加も考えられないことではありません。資格取得も大事ですが、実績を積んで高評価を受けることも大事でしょう。

難易度と試験対策

園芸装飾技能士の資格の認定は、次のような要領で行われています。
【資格の種類】
1級~3級の3種類に分かれています。
【受験資格】
職歴・学歴・職業訓練歴等でかなり複雑に指定されています。受験資格に関する規定は随時改訂される可能性もありますから、受験者は、必ず自身の目で最新の情報を確かめるべきでしょう。
一例をあげてみましょう(実務経験を園芸装飾技能士の受験資格に用いる場合)
・3級の場合→6ヶ月以上
・2級の場合→2年以上
・1級の場合→7年以上、ただし2級に合格していれば2年以上
【試験の内容】
「学科試験」と「実技試験」があります。実技試験は、3級と2級は「インドアガーデンの作成」のみですが、1級となるとインドアガーデン以外にもさまざまな作業を要求されます。
【試験の難易度】
幅広い知識とスキルが求められるため、本格的な取得を目指すのであれば、指定された学校への通学や職業訓練等の実施を経てからにするほうが無難でしょう。

関連資格

造園技能士

造園技能士は、住宅庭園、公園、公共施設、オフィスまであらゆる場所の造園工事を行う知識と技術を評価される、国から認定される技能検定の一つです。実務試験では、実際に庭園をつくる作業試験と樹木の枝を見て樹木名を判定する要素試験があり、別途学科試験も課されます。