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防錆管理士の基礎知識

防錆管理士とは?

防錆管理士とは、「防錆」という特殊な技術の高さを評価する資格を指す言葉です。「防錆」とは、社会で広く使われている資材である「金属」の維持や管理においては避けて通れない、「錆びる」という現象を食い止めるために使われる技術を意味しています。防錆管理士は、建物や設備の腐食や劣化を予防するという重大や役割を果たすことが期待される資格です。

仕事について

防錆管理士の資格保有者が不足している地域や業界があると最近ささやかれるようになってきています。防錆管理士が活躍できる範囲は実際にかなり広大で、次のような業界で歓迎を受けられる可能性があります。
・建築・建設業界
・電力・ガス等のエネルギー産業
・業種を問わず、(工場等で)設計や施工を管轄する部門
・機械や部品等の生産元ほか、メンテナンスや修繕を生業とする企業
もっとも、この資格だけに頼って求人を探そうとすると地域や業界によっては難しいこともあるようです。そのため、進みたい業種等を絞り込んでから、それに見合った資格やスキルも身につけておくと、万全の態勢でキャリアの飛躍を続けていくことが容易になるだろうと推測されます。

年収について

防錆管理士の資格を取得していると建設や製造をはじめ、かなり多くの業種で雇用されるチャンスを持てます。ただし収入等の採用の条件については、その分就業先しだいで大きく分かれてしまうのが実情です。

防錆管理士については、パートや契約社員等の非正規雇用での求人も増えています(ただし非正規雇用でも、正規雇用への前提となっているケースもいっぽうでは増えているようです)が、この資格取得者の平均的な入社1年後の収入は、次のようになることが多いようです。

・非正規雇用の場合:200~300万円前後
・正規雇用の場合:300~450万円前後

もちろん、経験を積むことで年収は何百万円も増加するチャンスがありますし、この資格は人材難になる可能性も懸念されていますから、将来性の高い資格の一種といえます。また、企業によっては、この資格取得者に対して特別な手当を毎月数万円程度支給する例もあります。

難易度と試験対策

防錆管理士の資格の認定は、次のような要領で実施されています。
【受験資格】
高校卒業程度の学力
【取得方法】
通信教育を受講します。その後指定された面接講義に出席します。さらに「筆記試験」と「認定論文審査」を受けて合格する必要があります。
通信教育は、「日本防錆技術協会」が運営する「防錆技術学校」という機関が開講しています。
【通信教育の内容】
「基礎課程」を受講し、次いで「専攻課程」を受講します(「専攻課程」はすべてを受講する必要はありません。好きな科目を選択できます)。
【受講期間】
1年間(4月~翌年3月)
【受講費用】
約20万円
【合格率】
例年、約90パーセントに達しています。きちんと受講をすれば合格は難しいとはいえません。途中で脱落しないように、地道に勉強を続けることが防錆管理士の資格取得では大事でしょう。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

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