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中古自動車査定士の基礎知識

中古自動車査定士とは?

中古自動車査定士は、中古車がいくらであるかを判定する資格を与えられている国家資格です。一般消費者の保護と流通秩序の維持を目的とする中古自動車査定制度に基づいて権威付けられています。中古自動車査定士には小型車査定士と大型車査定士とがあります。

仕事について

中古自動車査定士は、乗用車、商用車、及び、最大積載量4トン未満の貨物車の査定を行うことのできる小型車査定士と、それ以外の大型貨物車、バスなどの査定を併せて行うことのできる大型車査定士とに分かれており、それぞれの車種について査定を行います。いずれにしても中古車の査定業務とは、消費者から中古車を下取り、または買い取りをする際に、定められた標準の車両の状態と比較して、適正な判定・評価を行うことを指します。現在、このような査定制度にのっとって査定をする査定業務実施店は、全国で約9,000社あると言われています。中古自動車査定士の資格を取得すれば、これらの店舗で査定業務を行うことになります。具体的には、中古自動車販売業者、リース会社、レンタカー会社などが主な職場となります。

年収について

中古自動車査定士として査定業務実施店で働く場合、どのくらいの年収が見込めるのでしょうか。資格取得でさらに優遇されるところもありますが、ある中古車販売会社の年収例を見ると、入社6年目の店長で、固定給年額555万円+他諸手当(インセンティブ有)で年収710万円というものや、入社3年目で、固定給年額470万円+他諸手当(インセンティブ有)で年収520万円というものがあります。比較的高額年収を期待できる業界のようです。また、最近の統計によれば、中古車販売台数は年間370万台代を推移していると言われていることから、中古車の売買はさかんに行われていることが分かります。このような中での中古自動車査定士のニーズは、当面失われることはないと言って良いでしょう。

難易度と試験対策

中古自動車査定士の資格試験を受けるためには、自動車運転免許を取得していること、自動車の販売もしくは整備の経験が半年以上あること、協会所定の研修を終了していることが条件となります。このことから、実務や研修で得た知識や技術を発揮することで合格が見込めると言えるでしょう。試験は学科試験と実技試験がありますが、実技試験は査定をペーパー上で行うものとなります。試験対策としては、主に運営機関である日本自動車査定協会主催が開催する講習や刊行物などを利用するのが一般的です。試験前に3日間かけて実施される講習をしっかり受けていれば、たいていの場合は合格できるというほど、受かりやすい試験だとも言われており、それほどテキストに頼り切る必要はないようです。

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