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舞台機構調整技能士の基礎知識

舞台機構調整技能士とは?

舞台機構調整技能士とは舞台製作に情熱を持ち、音響などの機器や設備などの管理を行い舞台機構の調整に必要な技能を認定する国家資格です。
舞台機構調整技能士の資格を取得していないものが舞台機構調整技能士と称することは禁じられています。

仕事について

舞台機構調整技能士というのは、コンサートやライブ、ミュージカルといった舞台装置の裏側で機材の管理的な仕事をします。

【仕事内容】
・舞台装置の照明・音響機器の配置、操作、微調整を行ったり、機材管理などの中心作業。
ホールにより音響の効果がまったく異なる場合、ホールごとにこの舞台機構調整技能士が必要となってくるのは、必須と考えられます。
舞台で演じられる題目をすべての観客に向け、快適で最高の光や音が届えられるよう、細心の配慮をもって調整するのが照明係りや音響係りですが、舞台機構調整技能士というのは、照明係りや音響係りが扱う機材や設備を管理するのが仕事です。
扱う機材、関連知識、メンテナンス知識などが必要となる仕事です。

年収について

舞台機構調整技能士の年収は、勤続年数、就職先によっても異なります。

【年収例】
たとえば、勤続年数が1年未満で年収は250万円、月収20万円前後というところでしょうか。これは残業時間も含めた収入となります。残業時間は日に1時間ほどだということです。

さらに勤続年数が長くなると、年収は500万円くらいになるようです。月収は約40万円前後、残業時間は1日あたり2時間程度ということです。
舞台機構調整技能士は、音響と照明どちらも管理していたようですが、現在では音響部しかないようです。
また、舞台機構調整技能士だけでなく専門学校などで舞台機構調整に関する講師をする人もいます。その場合にも、年収は異なると思われます。

難易度と試験対策

舞台機構調整技能士は、1級から舞台機構調整技能士3級までがあります。
それぞれの級の受験資格は、条件としてコンサートや舞台の現場にて、それぞれの級に定められた実務経験年数が必要とされています。
・1級 7年
・2級 2年
・3級 半年~1年の実務経験が必要となります。

【難易度】
試験内容は級によって難易度が異なります。上の級になればなるほど難しくなる傾向にあります。
ただし、3級の場合には国から指定されている専門学校を卒業した生徒は在学中に受験資格が与えられるという特典があります。
卒業生は、大半はコンサートの制作プロダクションや音響の専門会社などに就職をもとめているようです。そこで実務経験を重ねた後に舞台機構調整技能士資格試験を受験するというコースをたどる人が多いようです。

関連資格

VEリーダー

VEリーダーとは、日本VE協会が認定する資格のことで、職場やグループでの活動において、VE活動のリーダーを務めるために必要な基礎知識を持っている人材であることを証明するものです。ちなみにVEとはValue Engineering(バリュー・エンジニアリング)の略称です。

ラジオ・音響技能検定

AR検定とも呼ばれる、ラジオ・音響技能検定とは、エレクトロニクス・オーディオの知識と技能とを問う検定試験です。 この資格を取得していると、日本国内で家電メーカーのエレクトロニクス部門への就職・転職の際に、強い味方になってくれます。

原子炉主任技術者

原子炉主任技術者とは、原子炉設置者の行う原子炉の運転に関して保安の監督を行うために原子炉ごとの炉主任として選任されています。 専門性が非常に高い資格であり、仕事内容としても一般の会社員に比べれば責任が求められるがゆえにやりがいのある資格・仕事だといえます。

参考書籍

  • 舞台機構調整技能3級検定試験問題集
  • 舞台機構調整技能2級検定試験問題集