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調理技能士の基礎知識

調理技能士とは?

調理技能士とは、約6年の調理経験がある調理師が、厚生労働省の定める試験に合格したときに得られる資格です。
日本食や洋食、中華料理など、様々なジャンルがあり、日本食についても麺料理や寿司といったジャンルに分かれています。

仕事について

【調理技能士の仕事】
・調理師免許を持った調理師と同じく、レストランなどの外食産業での仕事がメインとなります。
外食産業で調理をするだけなら調理師でもできます。しかし、調理技能士というのは、そのワンランク上の調理技能を持っていると期待されます。
一般的には、調理師との違いが分かりにくいように思われがちですが、調理技能士は調理師よりも、調理への技術や食に関する知識など、さらに高いレベルが要求される仕事だと言ってよいでしょう。

また、調理技能士の資格を得ると、調理師学校での教員資格を与えられます。そのため、レストランなどで働く以外にも、調理師学校で、食文化概論や調理実習、調理理論などの教員として仕事する、という方法もあります。

年収について

調理技能士の年収ですが、その実態は現在では定かになっていません。
調理技能士は調理師といっしょくたにまとめられてしまうことが多いため、正確なデータを得にくいのが現状です。一般の調理師でも調理技能士の資格が必要になるので、両者の境目は極めてあいまいになってきています。

【調理師の年収】
調理師の年収を見てみると平均で328万円前後となっています。月給なら平均して24万円ほどの給料となります。男性なら年収367万円、女性なら259万円と、性差による差も大きく開いています。
調理師よりも高いスキルと深い知識を持った調理技能士なら、さらに高い年収が望めるのではないでしょうか。また、自分の店を開店し、繁盛させれば、年収は伸びていく可能性は十分にあります。

難易度と試験対策

調理技能士の資格を得るには、厚生労働省の定めた国家試験に合格することが必須となります。合格率は約70%と、そんなに難関ではありません。
しかし、調理技能士の試験を受験するには、最低でも6年間の調理経験と、調理師の資格を取得していなければなりません。

【試験対策】
調理技能士検定試験の試験内容は、学科試験と実技試験の両方あります。
学科試験としては、調理一般や調理、材料、安全衛生など、全部で7科目が出題されます。また、実技試験では献立の作成や材料の選定など、合計4科目についての技量が問われます。
そのため、調理に関する知識や技能があるのはもちろんですが、さらに出題する側の意向を汲んだ解答の仕方をすることが合格のカギとなります。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

冷凍空調技士

冷凍空調技士とは、冷蔵庫や冷房施設などといった、冷凍・冷房設備を作るのには欠かせない資格です。 冷凍、冷房用設備がスムーズに機能するのを支えるため、設計や工事、調査などあらゆる場面からのサポートをしています。

菓子製造技能士

菓子製造に関して国が認めている技能士資格です。 各都道府県知事が実施している資格試験は「和菓子」「洋菓子」に分かれており、どちらも1・2級の資格試験があり学科・実技テストの両方があります。 菓子製造技能士の資格試験は、菓子製造に関しての高い知識と技術を証明する資格です。

参考書籍

  • 調理師・専門調理師・調理技能士になるための完全ガイド (主婦の友ベストBOOKS)