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安全衛生推進者の基礎知識

安全衛生推進者とは?

安全衛生推進者とは小規模な事業場などにおいて、安全管理者と衛生管理者との業務を担うもののことです。資格者として、都道府県労働局長が行う講習を修了したも者や最長5年以上の安全衛生にかかる実務に従事した者から選任されます。

仕事について

安全衛生推進者は、小規模な事業場や作業場において、安全管理者に該当している業務、衛生管理者に該当している業務を行なう者のことです。安全管理者や衛生管理者の選任を必要とする事業以外の事業場で、常時10人から50人未満の労働者が働いている比較的規模の小さい事業場には、安全衛生推進者を選任しなければならない義務があります。その為、資格を有する人は小規模の事業場で働いている事が多いです。メリットとしては事業場に必ず必要な為重宝されやすい点や、健康管理、環境問題に取り組み責任感が得られる事、そして労働者の健康や衛生を守る為に病気についても知識が必要であり、職場においても家庭においても役に立てる知識が得られる事でしょう。

年収について

衛生でない職場ですと、社員たちが病気になってしまったり、働きにくい環境になってしまいます。そうなってしまいますと、仕事もストップしてしまいます。そのようなことを防ぐのが、安全衛生推進者の役目となっていますので、仕事には欠かせない存在となっています。安全衛生推進者の具体的な収入は、およそ年収にして400万円から600万円ほどです。通常の社員よりも、多めの収入となっています。

難易度と試験対策

安全衛生推進者の資格を取得するには、特に試験対策は求められません。つまり事業所などの従業員の中から資格要件を満たしているものが事業者によって選任されるものであるからです。
その資格要件は、大学または高等専門学校卒業者にあっては1年以上、高等学校または中等教育学校卒業者にあっては3年以上、その他の者では5年以上の期間において安全衛生の実務に従事していること、労働安全コンサルタントまたは労働衛生コンサルタントなどの資格を保有している者、厚生労働省労働基準局長が定める養成講習を修了した者のいずれかから選任されます。
実務経験ががない方が受ける講習は、安全管理や安全衛生教育、安全衛生関係法令、危険性及び有害性の調査とその措置などで構成されています。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

衛生推進者

衛生推進者とは中小規模事業場での安全管理及び衛生管理を行う資格です。常時10人以上50人未満の労働者が働く事業場で選任が義務付けられており、資格要件は、都道府県労働局長の登録を受けた者が行う講習を修了した者となっています。

労働安全コンサルタント

労働安全コンサルタントとは、事業場の安全についての診断及びこれに基づく指導を行う能力を客観的に評価される資格です。試験の区分は機械・電気・化学・土木・建築の5種類となっており、機械・電気・電子業界、化学業界、土木建築業界など幅広い職種にニーズがあります。

労働衛生コンサルタント

労働衛生コンサルタントとは、事業や企業に出向いて、衛生状態の管理を行ったり、指導をする仕事です。食品を取り扱う工場内で衛生面がきっちりされているのかどうか、またはそうでない場合は自ら指導する立場になるのです。

参考書籍

  • 安全衛生推進者の実務―能力向上教育(初任時)用テキスト
  • 安全衛生推進者必携