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移動式クレーン運転士の基礎知識

移動式クレーン運転士とは?

移動式クレーン運転士とは、労働安全法の国家資格です。移動式クレーン車を運転するには、この資格がないとクレーン車運転に伴う業務を行うことができません。
移動式クレーン運転士の資格を取得すると、吊り上げ荷物などの運搬や移動を行うことができます。

仕事について

移動式クレーン運転士になる為には安全衛生技術試験業界主催の移動式クレーン運転士試験に合格し資格を取得しなければなりません。
この資格を取得するとトラッククレーン、クローラクレーン、ラフテレーンクレーン、浮きクレーン等も運転することができます。
 【仕事内容】
解体工事現場・建築・建設業界で需要が高い資格で荷物(5トン以上の重さ)を吊り上げて運搬や移動などの運転操作を行ないます。道路交通法に従うと公道ではこの運転操作は行えないことになっているので、もし移動式クレーン車運転操作を公道で運転する場合は別の免許が必要になります。
また、仕事は実際に就職する会社によって違いがあり、大型機械の据付け、橋梁架設などもあり、災害時の復旧作業に出向くこともあります。

年収について

 【平均年収】
移動式クレーン運転士の年収は約483万円となっていました。
月給は約33万円ほどとなっており、賞与に関しては平均68万円で、平均年齢約43歳、勤続年数約13年というデーターが出ています。 
また、給料が13万円という企業もあり、資格がなくても講習を修了している場合の求人もありましたが、資格と現場での経験がないと実際には雇用する会社は少なく経験者のみという会社が多いようです。
 【待遇面】
安全面など気を使うことが多く、メンタル面の強さが必要です。
周囲の安全面の確認、クレーンで荷物を運搬する距離・位置関係など正確さと勘等かなりの技能が要求されます。それゆえ現場では移動式クレーン運転士の資格を持っていれば優遇されるようです。

難易度と試験対策

 【試験の難易度】
資格試験合格率が78%と比較的易しいです。 
 【受験資格】
年齢制限はありませんが、18歳以下で受験に合格した場合18歳になるまで運転免許証は交付されないとされています。
 【試験内容】
学科は40~50問程度で、2時間30分ほどの試験となっています。 
 【試験対策】
移動式クレーンに関しての知識問題や移動式クレーンに関する力学が出題されます。また、法令に関しての問題も20問程度出題されますので、しっかりと勉強することが必要です。
 【実技について】
・移動式クレーンの運転と安全確認と合図、荷物の正確な移動(揺れがあれば減点される)
クレーン・デリック運転に免許所持者は実技試験が免除されます。また、実際に実技試験に合格するには油圧系の重機の取扱に慣れていると有利です。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

一般計量士

一般計量士とは、工業などで使われている設備や計量機器の点検や検査などを行うための資格です。この資格は経済産業省が所轄し、工業で絶対的に必要とされる正確な計量を行うために、この資格者は大いに必要とされています。

ボイラー取扱者

ボイラー取扱者は、ボイラー取扱技能講習を修了した者、小型ボイラー取扱業務特別教育を修了した者を指す通称である。法令上の就業制限にかかわらず、小規模ボイラー、小型ボイラーに関する一定の作業をすることができます。

ガス溶接技能者

ガス溶接技能者とは、建設現場などでガスを用いる溶接を行うための技能者です。 事故を防いで安全に仕事をするために、法律(労働安全衛生法に基づく労働安全衛生規則)によって、この作業をするにはガス溶接技能講習を修了していること、と決められています。

参考書籍

  • 本試験形式!  移動式クレーン運転士試験 ズバリ一発合格問題集 (国家・資格シリーズ 227)
  • よくわかる!  移動式クレーン運転士試験 (国家・資格シリーズ 105)
  • 移動式クレーン運転士学科試験徹底研究 (License books)