資格・スキル情報サイト「スキルスタイル」

自分に合ったスキルや資格を探すならSkill Style

資格検索フォーム ×

資格名指定する
フリーワード

スキル検索フォーム ×

スキル名 指定する
フリーワード

詳細検索フォーム ×

資格名指定する
スキル名指定する
エリア 指定する
受講時間帯
こだわり条件 指定する
フリーワード

乾燥設備作業主任者の基礎知識

乾燥設備作業主任者とは?

乾燥設備作業主任者とは、労働安全衛生法で規定された作業主任者のひとつです。また乾燥設備作業主任者技能講習を無事に修了した者の中から、事業者により選任されることもできます。つまり試験に合格するか、職場で一定の条件をみたして認定されるかのどちらかです。設備がある職場には必ず必要なので資格手当がつきます。

仕事について

この資格を有していると、作業者の監督的立場の特殊技能であるため就職に安定したニーズがあること、また企業内での昇進や昇格も期待できるメリットがあります。仕事の内容は、危険物乾燥設備や一定以上の規模で熱源として燃焼設備や電力を伴う乾燥設備の作業の安全確保を行い、労働災害防止に努めることです。受講資格は18歳以上で、乾燥設備の取り扱い作業に5年以上従事した者、大学または高専の理科系卒業者で乾燥設備の設計・製作検査・取り扱い作業に1年以上(高校の理科系卒業者の場合は2年以上)の実務経験がある者となっています。16時間の講習と終了考査で取得でき、むずかしいものではありません。

年収について

乾燥設備作業主任者は職場において必要不可欠な国家資格であり、取得者は現場の責任者からの信頼が増します。このことからより多くの仕事を任されることになり、結果として収入の増加につながります。年収にして100万円単位での増加が一般的です。400万円~500万円が現在の年収であれば、この資格を取得することで600万円~700万円台の年収にまで増加させることが出来ます。資格を取得するためには継続して5年以上業務を行っていることが条件ですが、これを満たしているならば是非試験を受けましょう。

難易度と試験対策

乾燥設備作業主任者の試験資格として大学の理科系卒で1年以上、高卒の理科系卒で2年以上の乾燥設備の作業経験がないと取得できずそれ以外だと5年以上の現場での実務経験を要します講習を受けたあと修了試験を受けるだけで取得できます。試験対策としては講習の中で労働基準法の法令が出ますからそこをしっかり学んでおきます。乾燥設備に関する問題も出て加熱装置や換気に関するもの、安全装置に関してなど作業現場で扱うものが全般的に出てきます。乾燥後の処置についても爆発や火災などを引き起こさないようするなど知識を高めていく講習内容になってます。現場で作業していれば出てくる問題ですから設備と安全に関して講義を聞きながら試験対策していきます。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

ボイラー整備士

ボイラー整備士とは、国家資格であり労働安全衛生法で定められている資格です。ビルなど冷暖房の設備が必要な建物にあるボイラーを点検や清掃して異常が見つかった場合は、部品の交換などを行うため資格の取得には実務経験が必要です。

ガス溶接技能者

ガス溶接技能者とは、建設現場などでガスを用いる溶接を行うための技能者です。 事故を防いで安全に仕事をするために、法律(労働安全衛生法に基づく労働安全衛生規則)によって、この作業をするにはガス溶接技能講習を修了していること、と決められています。

玉掛技能講習

玉掛技能講習とは、建設現場等でクレーン作業を行う際に従事する者があらかじめ受講を必要とされる講習です。クレーンを使用する場合は別途クレーン等運転の資格と必要。鉄筋工や鳶などが玉掛技能講習を受講し玉掛作業に従事しています。

参考書籍

  • 新版 乾燥作業の安全―乾燥設備作業主任者テキスト