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ISO9001審査員の基礎知識

ISO9001審査員とは?

ISO9001審査員とは、別名品質マネジメントシステム審査員と呼ばれます。その資格の運営は財団法人日本規格協会が担っており、試験の合格者は年間10000人を超えるといわれています。その仕事は名前の通りISOが定める規格に基づき商品の品質を審査するというものです。

仕事について

ISO9001審査員を取得すると、企業への貢献ももちろんですが、個人的にもメリットがあります。企業にISO審査員がいることで、規格の認定、継続的な品質管理において、内部審査の質を向上させ、外部審査に効果的な対策をとることができます。組織内のマネジメントシステムの効率的で健全な運営・改善には、この資格を持っている社員の存在が欠かせません。この資格を取得すれば、品質管理者としての一定のスキルを証明することができるので仕事にも自信がつきます。社内のマネジメントのリーダーとしての活躍が期待できます。将来的にはISO関連組織への転職、経験を活かしてISOコンサルタントとして独立したいと考えている場合にも、スキルを証明できるので有利です。

年収について

先に行われる審査員検収に合格し、続けてこちらの資格も取得して晴れて審査員になると、普通に働いているよりも収入が大幅にアップします。品質マネジメントは、鉄鋼製造技術などの手に職を持った方ほど、練度の高い品質管理審査が行えます。そうした有能な審査員は特に収入額が高く、年収はおよそ900万円にものぼります。審査員補佐であるうちには、殆ど手弁当で勉強しているという、いわば見習いのような立場ですが、資格を取得して主任審査員になれば、年収は最大で1000万円も夢ではありません。ぜひ、ISO9001審査員となって、普通に就職する以上のお金を稼ぎましょう。

難易度と試験対策

ISO9001審査員は、審査員登録機関にに審査イン登録する必要があります。
登録には実務経験等、複数の要件を満た事が必要です。
資格を得るには、審査員研修コースを受講して、コースの中に設けられている最終試験を通過して、初めて合格修了を満たす事が出来るのです。そして、合格修了の要件を満たして、次に登録申請が出来るようになります。申請が認められると、晴れて品質マネジメントシステム審査員の資格を取得できます。試験対策としては、講習会を受講する事が一番でしょう。審査員研修コースでは、事前に十分な知識が備わっている事が大前提となりますので、基礎知識が不安な方は知識証明コースと内部監査員養成コースを受けることをお勧めします。試験内容は、2時間の記述試験と実技評価があります。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

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参考書籍

  • ISO審査員心得帖―組織とその顧客のために
  • 一番やさしい・一番くわしい 最新版 図解でわかるISO9001のすべて
  • 2008年改正対応 審査員が教えるISO9001実践導入マニュアル