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臭気判定士の基礎知識

臭気判定士とは?

臭気判定士とは悪臭防止法の改正に基づいて制定された臭気の判定に関する国家資格です。
臭気測定法による臭気指数規制が導入されたことにより、悪臭を発する事業者等に対する改善勧告や命令が行われるようになったことから、その正しい測定と評価が求められるようになったため制定されました。

仕事について

よく工事や近隣の悪臭苦情の問題が発生した際、駆けつけて臭気の原因や臭いの分析・調査する方がこの資格の保有者です。この資格を持っていると、環境アセスメントへの就職の場合がほとんどなのですが、臭いに関連する製品を扱っている企業(化粧品会社、芳香剤の開発等)への就職が期待できます。臭いは生活の中で密接に関わっていますので、この資格を活かせる仕事は多方面に渡って広がります。以上がこの資格のメリットです。

年収について

臭気判定士の年収は、平均的な数値としてはっきりしているわけではなく、初任給で年収250万円というところもあれば、年収300万円というところもあります。つまり、勤めている会社によってそれぞれ条件が異なってくる点では、一般的なサラリーマンと何ら変わりない状況なのです。ただ、今後この資格所持者の需要増大は見込まれていますし、今後の収入面の推移は要注目の事項です。

難易度と試験対策

臭気判定士は臭いの元になる部分を鼻を使いながら嗅覚を使って原因となっている部分を特定していくものです。受験は誰でも受ける資格はありますが臭いについてかなり敏感にならないといけない資格です。試験はマークシートの五択一式と嗅覚検査があります。体調が悪くて鼻がつまるときなど臭いが鈍いとき試験にも影響しますから日ごろからの体調管理も大切になります。マークシートに出る問題は悪臭に関するものが大部分を占めてますが統計学も出てきますからデータ分析に関する知識も必要になります。臭覚試験の方ではにおい紙についた臭いを当てていく試験が15分間あります。合格率は20%ほどですから公式のテキストも出ていますし講座を受けることもできるため試験対策しておきます。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

廃棄物処理施設技術管理者

廃棄物処理施設技術管理者とは、一般廃棄物処理施設または産業廃棄物処理施設に置かれる、施設の維持管理に関する技術を評価される資格です。廃棄物処理施設は全国にたくさん存在しており、非常に高い需要のある資格です。

作業環境測定士

作業環境測定士とは、厚生労働大臣の登録を受けて、指定作業場における作業環境測定の業務を行う者のことをいいます。作業環境測定士試験に合格したあとで、都道府県労働局長などの講習を受けてはじめて取得できます。資格手当がつく場合がおおいです。

環境カウンセラー

環境カウンセラーとは、環境保全に関わる組織に対して助言を行うことができる資格です。この資格は事業者部門と市民部門に分かれており、それぞれの対象について専門的な環境対策のための助言などを行うことができるものです。

参考書籍

  • 臭気の測定と対策技術
  • ハンドブック 悪臭防止法 六訂版
  • トコトンやさしいにおいとかおりの本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)