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「数検」実用数学技能検定とは?
「数学検定」と「算数検定」は正式名称を「実用数学技能検定」といい、それぞれ1~5級と6~12級の階級に相当します。数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測る検定で、財団法人日本数学検定協会が実施している全国レベルの実力・絶対評価システムです。
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- 財団法人日本数学検定協会
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関連資格
理科学検定
理科学検定とは、日本理科学検定協会が実施してきた理科の検定ですが、受験者数が伸びず継続が困難となったことから2009年12月の実施が最後となり、2010年以降は休止と発表されました。現在では、理科検定と名称変更され実施されています。
校正技能検定
校正技能検定とは、書籍や資料の文章を誤字・脱字・不備が無いよう整える、校正作業の知識や技能を認定する検定の事です。試験は日本エディタースクールの主催・実施の元行われ、初級・中級・上級と三段階あります。現在まで中級合格者は4000人程度、上級合格者は500人程度と、難易度が高い分、実用的な資格です。
日本漢字能力検定
日本漢字能力検定とは一般に漢字検定、または漢検と呼ばれる漢字能力に関する検定であり、高校受験や大学受験の際に年齢に適した級を取得していることにより受験に有利になったり、履歴書にも書くことができるので漢字能力が必要な職業であれば有利になったりします。




