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国際秘書検定の基礎知識

国際秘書検定とは?

外資系企業などで秘書業務を行う人々のことを、国際秘書と呼びます。
刻一刻とグローバル化が進む現代社会において、需要が増しているこの職業ですが、就職には「国際秘書検定」の資格を持っていることが望ましいとされています。

仕事について

国際秘書の資格とは、秘書業務を日本語と英語の両方で行えることを証明するものです。
そのため、国際秘書検定の資格を持っていると、外資系の企業で秘書業務の仕事に就きたいときに、とても有利となります。
 【国際秘書の仕事内容】
・社長のスケジュール管理や連絡。
・電話や来客への応対業務。
そして資料の作成など、秘書業務の全般を任されることになります。
さらに、国際秘書の場合は、企業内でのコミュニケーションを円滑に行うサポートをするほか、
このすべてを日本語と英語の両方で行うスキルがあることを求められます。
過激化する国際競争の中、勤務する企業のグローバル化をサポートするための、とても重要なポジションだといって良いでしょう。

年収について

国際秘書の資格を持っている国際秘書の収入は、一般の秘書の収入よりも高いとされています。
何故なら、国際秘書は、グローバル社会の第一言語ともされる英語のリテラシーがあるという点で、通常の秘書よりもスキルが高いと考えられているからです。
 【年収例】
普通の秘書なら年収が約300万円から約600万円のところを、国際秘書の資格を有する国際秘書の年収は、もちろん勤務する企業それぞれにもよりますが、最低でも00万円程度から、1000万円程度4にまでわたります。
そして、国際秘書としての実務経験が豊富で、またスキルも高い国際秘書なら、年収が1000万円以上になることも珍しくはありません。
やはり語学力、特に高い英語力があるというのは、国際社会を生き抜けるうえでの大きなスキルと認知されているのです。

難易度と試験対策

日本秘書協会が主催する「国際秘書検定」に合格すると、国際秘書としての認定が与えられます。
レベルには「プライマリー」と「ファイナル」の2種類があり、「プライマリー」はやや易しく、「ファイナル」はやや難しいとされています。
 【試験対策】
・「ファイナル」では秘書業務の他、経営・オフィス管理業務についての出題に加え、日本語・英語両方での面接が課されます。
・「プライマリー」では、ビジネス日本語・英語に加え、オフィス実務が行われます。
いずれにせよ、日本語と英語の両方でビジネス用語に通じていることが必須となります。
特にビジネス英語については、参考書が多く出ていますし、TOEICもビジネス英語中心の語学試験ですので、参考にしてください。また、国際秘書検定専門のスクールも多くあります。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

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参考書籍

  • CBS(国際秘書)検定対応プライマリー問題集
  • CBS(国際秘書)検定対応ファイナル試験問題集
  • 新バイリンガルオフィス実務