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知的財産管理技能検定の基礎知識

知的財産管理技能検定とは?

知的財産管理技能検定とは、知的財産の管理運用業務に従事している方が受ける国家検定です。職業開発促進法に基づき、知的財産教育協会で実施しています。この検定に受かると知的財産管理技師の国家資格を取得することができます。

仕事について

知的財産管理技能検定を取得するメリットとしては、知的財産に関する知識についてが形として分かる、技術や権利の保護の方法やその活用の仕方などが分かるようになるという点が挙げられます。また、知的財産管理技能検定は知的財産権を学ぶきっかけのひとつであり、知的財産権に関わる仕事をしたいと考えている人にとっては手始めに受験する検定として最適です。この検定を取得できれば、後に弁理士や行政書士といった資格を取得したいと考えている方にとっては基礎知識を身につけることもできます。将来技術者や開発者として働きたいと考えている人にとっては、この検定を取得すれば自身の技術や権利を保護する知的財産権についての知識が身につき、自身の為にもなります。

年収について

知的財産管理技能検定とは、国家資格であり、級ごとに難易度が分かれています。特に、1級の取得は難関です。この資格は、特許や人が持つアイディアなどの知的財産の権利を守る、もしくは正しく知識を持つことを目指して作られた検定試験です。現在の世の中は、アイディアを商品として動いている会社もたくさんあり、この検定は取得者も少ないことから、検定の保持者を重宝する企業も少なくはありません。とはいえ、他の検定同様、この検定を取得することで収入に大きく関わるわけではありません。しかし、前記されている通り、この資格を重宝する企業等に就職すると特別手当がもらえたり、また、出世などに大きく役に立つことがあります。実際、世論調査では、マネージャーなど管理職に必要な資格、としてこの検定の名前が挙げられています。

難易度と試験対策

知的財産管理技能検定の試験対策は、級ごとにかなり異なってきます。国家資格とはいえ、初心者向けの3級は出題範囲が決まっている部分が多いので、一ヶ月程度の独学で過去問を数年分やっておけば取得できます。
問題は2級からです。3級ではほとんど無視されている種苗法や著作権法の細かい部分も質問されるため、広く浅いだけでは点数が取りにくく、普段から実務をやっていない人間にはそれなりに長時間の学習が必要となります。
最大の問題である1級は合格率が5%と、非常に難しくなっています。こちらは実務で5年以上携わっている人のキャリアアップに向けた資格なので、一般から受験してもまず合格は不可能です。一番の対策は、2級まで取ったあとで地道に実務経験を積むことです。

問い合わせ
知的財産教育協会

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

保護司

保護司とは犯罪を犯した者の更正を助ける仕事であり、全国に約5万人の方がいます。法務大臣により委嘱を受けた非常勤の一般職国家公務員であり資格については保護観察所における保護司選考会で認定を受ける必要があります。人と接する仕事なので介護や医療などの仕事に従事した際に資格と経験を活かすことができます。

弁理士

弁理士とは特許権や商標権などの工業所有権に関する業務を行うための国家資格を有する者のことです。 その担当する業務は、企業などの依頼に基づいて特許等にかかる出願書類を作成することや、その相談を受けること、特許庁との応答などとなっています。

行政書士

行政書士とは、権利義務、事実証明等の書類作成、官公署(国、都道府県、警察署、その他行政機関)などに提出する書類の作成業務及び相談業務などを行うための資格です。街の法律家として、市民にとって、一番身近で何でも気軽に相談でき、行政向け書類の作成や手続きにおいて法律の専門家として力になることができる資格です。

参考書籍

  • 2013年度版 知的財産管理技能検定 3級実技スピード問題集
  • 2013年度版 知的財産管理技能検定 2級学科スピード問題集
  • 2013年度版 知的財産管理技能検定 2級実技スピード問題集