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ITパスポートの基礎知識

ITパスポートとは?

ITパスポートとは、2009年に新設された、経済産業省が認定するIT&情報処理系国家資格である情報処理技術者試験のうちの一つの資格です。初級シスアドの内容を含み、新たなIT系資格の登竜門としての基礎資格です。職業人が共通して抑えておくべき情報技術に関する基礎的な知識を得ることができます。

仕事について

ITパスポートの試験で学ぶ法律、権利、経営戦略については、企業の経営管理・組織構成・日常の業務を分析する際などに活かせます。また、システムやソフトウェアの設計・構築に関する知識やマネジメント知識は、管理職を始めとして、一般社員全般に活かすことができるでしょう。また、パソコンやモバイルデバイスなどの端末の知識や、ネットワークに関する知識は、業務の効率化やIT化の推進に役立ちます。このように情報技術に携わる業務に就く人だけでなく、幅広い業種や職種で活かせることが分かります。ITパスポート資格試験を取得していれば、プロジェクトや戦略の会議などで専門用語が飛び交うようなシーンでも、すんなりついていくことができるでしょう。

年収について

ITパスポートの資格を持って働く場合、推定年収は380万~500万円ほどであると言われています。ITパスポートの資格そのものが収入アップの付加価値として生きるというわけではないですが、次なる情報処理系資格取得の土台として基礎知識を網羅しておくことができます。将来性としても国家資格であることもあり、よりスキルレベルの高い資格群を取得するためのステップアップのための資格と考えれば、将来的にも年収はスキルレベルに応じて上がっていきます。上位資格は資格手当が出るものもあります。ちなみにその上位資格保持者の平均年収を見てみると、ITストラテジストの推定年収は800万~1200万円、プロジェクトマネージャの推定年収は650万~990万円、データベーススペシャリストの推定年収は550万~900万円など、上位資格取得で年収は倍以上アップも望めます。

難易度と試験対策

ITパスポートの資格試験に合格するための勉強法として、参考書などで知識を頭に入れるのを7割、過去問題などを解くのを3割という配分が良いと言われています。市販の学習本には、この知識や情報の部分と、問題集両方を兼ね備えているものも出ているので、一冊で十分という声もあります。また、このITパスポート試験の参考書や問題集にはイメージで表現されているものなど、大変ユニークなものが多数出版されているので、ぜひ活用してみましょう。また、通信講座やスクールもあるので、独学がむずかしいという場合には大いに活用することができるでしょう。勉強時間は、平均すると毎日一時間の勉強で、約4ヶ月、100時間ほどだと言われています。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験とは、情報処理技術者資格の入門とも言うべき国家資格です。「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者」と定義されるように、試験では情報処理の基礎的・総合的な知識が問われます。それゆえ、IT関連の従事者にとって必須とも言うべき資格です。

情報システム監査士

情報システム監査専門内部監査士とは、日本内部監査協会が主催する情報システム監査専門内部監査士認定講習会を修了したものに与えられる称号です。この講習会は、情報システムの監査の理論と実務の体系的な講習によって内部監査人の情報システム監査に関する教育、養成を図ることを目的とした研修の場です。

ITコーディネータ補

ITコーディネータになるためには、"ITコーディネータ試験"もしくは"専門スキル特別認定試験"のどちらかを受けていただく必要があります。ITコーディネータ試験及び専門スキル特別認定試験は、特定非営利活動法人ITコーディネータ協会がITコーディネータを認定するために実施し、ケース研修の受講終了とならんで、ITコーディネータ資格認定の条件となっているものです。