資格・スキル情報サイト「スキルスタイル」

自分に合ったスキルや資格を探すならSkill Style

資格検索フォーム ×

資格名指定する
フリーワード

スキル検索フォーム ×

スキル名 指定する
フリーワード

詳細検索フォーム ×

資格名指定する
スキル名指定する
エリア 指定する
受講時間帯
こだわり条件 指定する
フリーワード

データベーススペシャリストの基礎知識

データベーススペシャリストとは?

データベーススペシャリストとは、情報処理技術者試験のうちレベル4に該当する高度資格であり、応用的知識・技能が問われる資格試験です。企業では資格手当が出たり、キャリアアップにつながったりと、実務に直結する資格であると言えるでしょう。

仕事について

データベーススペシャリストの資格を取得すると、情報管理者として、企業・組織全体の情報資源や情報システム全体のデータ資源の管理などの業務につくことができます。また、各種システムの開発、要件定義、運用、保守などの一連の流れの中で、データベース関連の技術支援なども行います。基本的には、データベース管理者としての役割を担い、基幹データベースの構築と維持の責任を担うことになります。主に情報システム系、ネットワーク系関連企業などで活躍することになります。データベースはシステムに欠かせない要素なので、需要が失われることはないでしょう。ただし実務経験がものを言う世界なので、資格に甘んじず、実績を積んでさらなるキャリアアップを目指す必要はあります。

年収について

企業の規模によって大きく異なると言われていますが、データベーススペシャリストの平均年収は550万~900万円ほどであると言われています。また、ネットワークスペシャリストなどと同様に、スキルレベル4の高度情報処理技術者試験に分類されることから、資格手当を支給する企業が多く存在します。@IT自分戦略研究所の「ITエンジニア・スキル調査2011」のデータによれば、キャリアアップにつながった資格としてデータベーススペシャリストは第5位にランクインしていることから、他の資格と比較しても、よりキャリアや収入に直結しやすい資格だと言えるようです。将来的にも、国家資格であるため、決してその価値が下がることはないでしょう。さらなる上のレベルを目指せば、より一層重宝される人材となることができるでしょう。

難易度と試験対策

データベーススペシャリストの試験は午前I、午前II、午後I、午後IIの4つに分かれて実施されるので、それぞれの対策が必要です。午前Iについては応用情報技術者試験の問題集や過去問題集をマスターすれば7~8割は正解できると言われています。他の午前II、午後I、午後IIも、基本的にはデータベーススペシャリストの過去問題集や市販の予想問題集を一通り解いて、よく解説を読むことで対処できるようです。いずれにしても実務経験者は有利であり、独学で充分合格を狙うことのできる資格です。もちろんスクールや通信講座も存在するので、時間の都合と習得状況によってうまく利用することもできるでしょう。スクールでは、講師によるセミナーや、他の受講生との交流を通して知識を深めることもできます。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

ソフトウェア開発技術者試験

ソフトウェア開発技術者試験は平成13年度春期から平成20年度秋期まで。 以降、応用情報技術者試験と統合されました。 応用情報技術者試験は「アルゴリズム」と「データベース」という「ソフトウェア開発」を行う人以外が受かりにくい要因が減り、マネジメント系やネットワー・セキュリティの方面に進みたい等、自分の適性や行きたい方向に合わせてある程度自由に勉強できるよ...

シスアド技術者能力認定試験

シスアド技術者能力認定試験は、コンピュータ関連知識と業務知識を有し、エンドユーザーコンピューティングを推進できるシステムアドミニストレーターを認定する試験。出題範囲はITSSに準拠。システムアドミニストレータの学習者に対しその到達レベルを認定するための試験です。

ディジタル技術検定

ディジタル技術検定は国際文化カレッジが運営する民間資格で、文部科学省によって後援を受けています。1989年にラジオ音響技能検定からコンピュータ系の技術を独立させてできた歴史ある資格であることが特徴です。

参考書籍

  • 情報処理教科書 データベーススペシャリスト 2013年版
  • 平成25年度 データベーススペシャリスト パーフェクトラーニング過去問題集 (情報処理技術者試験)
  • ポケットスタディ データベーススペシャリスト (情報処理技術者試験)