資格・スキル情報サイト「スキルスタイル」

自分に合ったスキルや資格を探すならSkill Style

資格検索フォーム ×

資格名指定する
フリーワード

スキル検索フォーム ×

スキル名 指定する
フリーワード

詳細検索フォーム ×

資格名指定する
スキル名指定する
エリア 指定する
受講時間帯
こだわり条件 指定する
フリーワード

国税専門官の基礎知識

国税専門官とは?

国税専門官とは国税庁、国税局、税務署において税務行政を担当する国家公務員です。
国税専門官になるには国税専門官試験に合格することが必要で、各地の国税局に採用されたのち税務大学校において必要な専門研修を受講します。

仕事について

国税専門官という仕事はまず最初に税の専門家になれます。税の専門的な知識を身に着けることで普段自分が払っている税のこともよくわかり、今後の生活においてうまく税金と付き合っていけるようになります。また、勤続23年間で無試験で税理士の資格を取得することができます。そうすればもし仕事を変えたくなった時に税理士に代わることができるのです。最後に税務職に就いている人は一般の公務員と比べると給料が一割近く高く支給されています。理由は職務の専門性が高いことや、職務を遂行が困難であるからです。国税専門官になるとこれだけ多大なメリットがあるのです。

年収について

国税専門官の収入は平均で約670万円です。国家公務員のため地域間格差はなく、勤続年数と能力に左右されます。特に年功序列制度が根強いため勤続年数の長さにより年収が大きく変化する傾向にあります。収入の中には住居手当、扶養手当、通勤手当等の各種手当も含まれています。初任給は300万円程度ですが、係長で500万円程度、室長で1000万円程度、事務次官で2000万円程度と役職が上がるにつれて急激に年収が増加します。しかしキャリアアップを目指すためには税務処理能力の向上や対人能力の向上を目指すことが重要です。また専門性の高い仕事のため専門的な知識を身に付けるために日々勉強を続けることが重要です。仕事を始めてからも日々勉強が必要ですが、努力次第で年収の大幅な増加が見込める職種です。

難易度と試験対策

国税専門官の試験は、筆記試験と面接試験の点数が比率において7対2となっています。したがって筆記がかなり重要になりますが、国家公務員試験対策としての分野を除き、専門学校やスクールなどがあまり存在しないため、独学で対策する必要があります。とはいえ、過去問は数年分がまとめて出版されており、それを中心に学習することで対策は十分に可能です。
分野的には浅く広く出題される傾向があるので、あまりひとつの分野に集中しすぎず、配分を考えて勉強するほうが効率的です。ただし一般的な国家公務員試験には出ない会計学や法律学などの専門的な分野については、十分に時間をとって勉強しておかなければ点数につながらないので注意が必要です。

問い合わせ
国税庁

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

2等陸・海・空士(男子)

陸/海/空士は、「国の防衛」「災害派遣」「国際貢献」等スケールの大きな仕事に従事でき、部隊を精強にする上で重要な役割を果たす、陸上自衛官は2年(一部技術系は3年)、海上、航空自衛官は3年を1任期(2任期以降は各2年)として勤務する任期制隊員です。 入隊と同時に2等陸/海/空士に任命され、新隊員教育(海上は練習員)課程を経て各部隊/基地等に配属され、約9か...

海上自衛隊技術幹部

大学において応募資格に定められた学部の指定する専攻学科を卒業後、2年以上の業務経験のある人を対象に、その経験を生かし、装備品等の研究開発、維持整備に関する業務又は心理、語学(英語)、薬剤、音楽に関する業務に従事する幹部自衛官を採用する制度。

国立国会図書館職員

国立国会図書館は、日本の国会議員の調査研究、行政、ならびに日本国民のために奉仕を提供する図書館であり、国立国会図書館職員は、この日本最大の情報センターである国立国会図書館に勤務し、調査業務や司書業務、一般事務などの業務に従事する職員です。

参考書籍

  • 2014年度採用版 過去5年本試験問題集 国税専門官 (公務員試験)
  • 公務員試験 最新過去5年本試験問題集 国税専門官
  • 公務員試験 過去5年本試験問題集 国税専門官〈2013年度採用版〉