TEP TESTとは?
「早稲田大学-ミシガン大学 テクニカルライティング検定試験」 (略称:早大-ミシガン大 TEP TEST)-The Technical English Proficiency Test of the Joint Program in Technical Communication of the University of Michigan and Waseda University-の略称です。TEP TEST は1984年に、米国のTechnical Communication 研究のリーダー的存在であるミシガン大学と日本テクニカルコミュニケーション協会 (JATEC) によって、日本人の英語による実務分野のコミュニケーション能力を正しく測定するために開発された検定試験です。
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関連資格
中国語検定
中国語検定とは、中国語検定協会が主催している中国語の読み書きの能力を測るための検定試験です。この中国語検定に合格することにより、中国語の会話能力が証明できるので中国人との取引がある会社への転職などで有利になります。
ロシア語能力検定
ロシア語能力検定とは、日本で実施されている唯一ロシア語の習熟度の確認と学力証明に活用できる試験です。入試の際の外国語能力証明として認める法科大学院もあります。 就職はロシア語能力を身につけている人材は貴重なだけに、上位資格を取得すれば、幅広い分野での活躍できます。
国際秘書検定
CBS検定試験は、日英両語を使って秘書の日常業務を遂行できる人材の育成を目指していますので、日本語、英語での試験となります。また、ビジネスを中心とした出題であり、記述問題を含みます。プライマリー試験は、1)ビジネ日本語、2)ビジネス英語、3)オフィス実務の3科目、ファイナル試験は、1)オフィス業務管理、2)経営管理、3)秘書実務(インバスケット方式)、4)日...