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国際秘書検定とは?
CBS検定試験は、日英両語を使って秘書の日常業務を遂行できる人材の育成を目指していますので、日本語、英語での試験となります。また、ビジネスを中心とした出題であり、記述問題を含みます。プライマリー試験は、1)ビジネ日本語、2)ビジネス英語、3)オフィス実務の3科目、ファイナル試験は、1)オフィス業務管理、2)経営管理、3)秘書実務(インバスケット方式)、4)日英両語による個人面接の4科目の試験になります。
- 問い合わせ
- 一般社団法人 日本秘書協会
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関連資格
通訳案内士
通訳案内士とは観光庁が実施する試験に合格して外国人観光客に外国語通訳や観光案内を行うことができる国家資格です。 通訳案内士は資格を取得したうえ、都道府県に登録することが必要で、資格試験に際しては国籍要件がないため、外国人の資格者も存在しています。
ドイツ語技能検定
ドイツ語技能検定試験(ドイツごぎのうけんていしけん、独:Diplom Deutsch in Japan)は、財団法人ドイツ語学文学振興会が実施する、日本語話者向けのドイツ語の検定試験。独検と略される。1992年から始まった。ドイツ語技能検定はドイツ語学文学振興会が実施するドイツ語の理解度を測る検定試験。 独検とも呼ばれています。 検定は1級から5級までの6つのランクに分けられ、1級...
スペイン語技能検定
スペイン語技能検定は、官公庁や企業の要望により設立されたスペイン語の能力を客観的に判断する検定試験です。初歩レベルの6級から会議通訳ができる1級までの6段階に分かれており、年に2回、春と秋に試験があります。 成績優秀者には、文部科学大臣賞、スペイン大使賞、日本技能検定連合会会長賞などの賞状と副賞が授与されます。