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情報処理検定とは?
情報処理検定とは、情報の活用能力とプログラミングの基礎を習得できる民間資格です。1~3級まであり、1、2級についてはそれぞれにビジネス情報部門、プログラミング部門があります。全国商業高等学校協会の主催で、商業高等学校で行われるカリキュラムに沿って出題されるコンピュータの試験です。
仕事について
情報処理検定は、IT業界における最高レベルの国家資格として重視されている情報処理技術者試験のうち、初期レベルのITパスポート試験・基本情報技術者試験などの登竜門として位置付けられており、高度な資格取得への足がかりとして多くの人に取得されています。試験内容は、表計算ソフトを使用して行われるもので、売上データやアンケートデータなどをワークシートにまとめて、そこからグラフを作成するなどの実技試験があるため、実務に直接役立つ内容を身につけることができます。筆記試験もあり、情報処理の基本的な用語やデータベースなどの知識も問われることから、就職の際に知識があることのアピールもできるでしょう。企業においては、情報処理技術者試験が優位にあり、なかなか評価されづらいところはありますが、高校生であれば、情報処理検定は高く評価され、進学や就職に非常に有利になると言われています。
年収について
情報処理検定を取得する人は、一般の企業から、情報処理・システム開発関連企業まで幅広い職場で従事することになります。目安として、一般的なプログラマーのやシステムエンジニアの平均年収は、初年度で400万~700万円ほどだと言われています。また、将来性には国家資格である情報処理技術者試験と比べて少々劣りますが、情報処理技術者試験のレベル1であるITパスポート試験や、レベル2である基本情報技術者試験の取得を目指す場合に、情報処理検定を取得しておくと、大いに役立つと言われています。将来的に有望で、資格手当も出るという情報処理技術者試験の土台として若いうちから取得しておくと、さらなるステップアップもしやすくなります。
難易度と試験対策
情報処理検定は基礎的レベルとはいえ、その合格率は決して高いとはいえません。1級にいたっては20%、3級でも60%です。それなりの勉強が必要ということになります。高校生が受験する場合には、高等学校の商業科などでカリキュラムを受講して試験対策を行うことができますが、社会人受験の場合には独学で行うことになります。各種試験問題集や参考書を駆使して勉強を進めます。基礎知識があるかないかでも変わってきますが、ほとんどの問題が暗記をメインに進めることができ、プラスして参考書の内容を理解することで合格が見込めると言われています。公式サイトでも過去問題をダウンロードすることができるので、まずは一通り問題をチェックしてみましょう。
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関連資格
情報処理技術者能力認定試験
情報処理技術者能力認定試験は、株式会社サーティファイが運営する民間資格で、高度なITエンジニアへの登竜門ともいわれている試験です。30年以上におよぶ実績と高い信頼性を有することや、基礎情報技術者試験の午前試験免除制度に対応していることが特徴です。
情報処理能力検定(全経)
公益社団法人全国経理教育協会(ぜんこくけいりきょういくきょうかい)は、東京都豊島区に所在する公益社団法人であり、全国の約300校の専門学校が加盟している。「全経(ぜんけい)」と略されることが多く、主に経理関係の検定試験を実施している。情報処理能力検定(じょうほうしょりのうりょくけんてい)とは、全国経理教育協会が主催する検定試験である。2006年度からは、情報処理...
情報システムコンサルタント
情報システム・コンサルタント資格は、(社)日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)の会員であるISCの会が認定する資格です。 情報システムのコンサルタントとして要求される広範な能力について基準を設け、経験・実績を評価するための経歴審査と論文審査、専門的応用力を評価するための面接審査の3つの審査方法による試験によって認定を行っています。




