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パソコンユーザー能力認定試験とは?
パソコンに関する知識で、最初に必要な基礎的なものをもっているかどうかを検定する試験です。
上級と初級とがあり、それぞれハードウエア、ソフトウエア、ネットワークに関する問題が出題され、初級は、既に設定されているパソコンとソフトウェアを使って、それを支障なく扱えること、またその特性や基本的な知識を有していることが問われる。
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- 株式会社サーティファイ
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関連資格
上級情報処理士
上級情報処理士は、全国大学実務教育協会が認定するビジネスの現場で必要とされる情報処理能力を証明する資格です。特定の試験に合格することで取得する資格ではなく、指定の大学や短期大学で必修科目と選択科目を40単位以上履修することで取得できる資格です。
情報処理技術者能力認定試験
情報処理技術者能力認定試験は、株式会社サーティファイが運営する民間資格で、高度なITエンジニアへの登竜門ともいわれている試験です。30年以上におよぶ実績と高い信頼性を有することや、基礎情報技術者試験の午前試験免除制度に対応していることが特徴です。
情報システムコンサルタント
情報システム・コンサルタント資格は、(社)日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)の会員であるISCの会が認定する資格です。 情報システムのコンサルタントとして要求される広範な能力について基準を設け、経験・実績を評価するための経歴審査と論文審査、専門的応用力を評価するための面接審査の3つの審査方法による試験によって認定を行っています。