資格検索フォーム ×
スキル検索フォーム ×
詳細検索フォーム ×
アプリケーションエンジニア試験とは?
情報処理推進機構(IPA)が実施する、アプリケーション作成における企画・開発能力を問う試験で、情報システム開発の中核技術者として業務要件を分析し、システムとして実現するため、次の幅広い知識・経験・実践能力が要求されます。システム開発に携わる技術者をまとめる統率力や、ユーザーの要求をとりまとめる能力、アプリケーションの開発に関わる一連の業務に必要な知識・経験などが問われる国家資格です。
- 問い合わせ
- 情報処理推進機構
※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。
関連資格
ソフトウェア開発技術者試験
ソフトウェア開発技術者試験は平成13年度春期から平成20年度秋期まで。 以降、応用情報技術者試験と統合されました。 応用情報技術者試験は「アルゴリズム」と「データベース」という「ソフトウェア開発」を行う人以外が受かりにくい要因が減り、マネジメント系やネットワー・セキュリティの方面に進みたい等、自分の適性や行きたい方向に合わせてある程度自由に勉強できるよ...
システム監査技術者試験
システム監査技術者試験は、経済産業省が認定する情報処理に関する国家資格で、情報処理技術者試験の一区分です。1~4まで設定されているスキルレベルのうち、当試験はレベル4に相当し、高度情報処理技術者試験に含まれます。
システムアナリスト試験
2009年の制度変更により「システムアナリスト試験」と「上級システムアドミニストレータ試験」とが統合して「ITストラテジスト試験 」へと名称が改められた。 システムアナリスト試験の対象者は、企業の経営戦略に基づく情報システムの管理や、開発プロジェクトの策定や支援を行える者としていた。情報戦略が重要視され始めた中で、高度な情報技術を活用したシステムの開発や提案が求...