資格・スキル情報サイト「スキルスタイル」

自分に合ったスキルや資格を探すならSkill Style

会員登録はコチラ

ログインはコチラ▼

close

パスワードを忘れた場合はコチラ

資格検索フォーム ×

資格名指定する
フリーワード

スキル検索フォーム ×

スキル名 指定する
フリーワード

詳細検索フォーム ×

資格名指定する
スキル名指定する
エリア 指定する
受講時間帯
こだわり条件 指定する
フリーワード

危険物取扱者の基礎知識

危険物取扱者とは?

危険物取扱者は、取り扱いに注意しなければならないガソリン、灯油などの危険物を扱う施設において、実際の取り扱い、定期点検、保安の監督などを行うことのできる国家資格です。他にも危険物を取り扱う化学工場、化学系メーカーなどの場所でも従事することができます。

仕事について

危険物取扱者の資格を取得すれば、危険物取扱者を必要とする施設で働くことができます。一定数量以上の危険物を貯蔵していたり、取り扱っていたりする化学工場、ガソリンスタンド、石油貯蔵タンク、タンクローリーなどの施設には、必ず危険物取扱者を置かなければならないと消防法で定められています。試験は甲種・乙種・丙種に分けられており、甲種はすべての危険物、乙種は指定の種類の危険物について、取り扱いと定期点検、保安の監督を行うことができます。丙種は、ガソリン、灯油、軽油、重油などの特定の危険物に限り、取り扱いと定期点検ができます。具体的な職種としては、ガソリンスタンドへガソリンを輸送するタンクローリーの運転手や、製造工場・化学工場における有機溶液の取り扱い者、化学物質を取り扱う研究・開発をする者などが挙げられます。

年収について

危険物取扱者の資格を取得すれば、石油関連施設、化学系メーカー、化学工場、ガソリンスタンドなどの幅広い分野での就職・転職が可能となります。年収は就業場所によって異なりますが、おおよそ平均500万~600万円だと言われています。また、国家資格であるために、優遇される場合も多く、通常の給与に資格手当がプラスされることも多いようです。危険物取扱者は、特定の施設に設置が義務付けられていることからも、ニーズは安定しています。また、身に着けた専門知識と技術は一生使えるので、一度取得してしまえば将来性も比較的安泰だと言えるでしょう。ただし、資格を維持するには、定められた期間ごとに都道府県知事が行う講習を受ける必要はあります。

難易度と試験対策

危険物取扱者は、甲種・乙種・丙種の3種類に分けられ、それぞれに合った試験対策を取る必要があります。試験内容は、例えば甲種であれば、危険物に関する法令、物理学及び化学、危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法となります。運営機関である消防試験研究センターは、受験対策問題集などの販売や試験対策の講習などは行っていませんが、過去問を公式サイトからpdfでダウンロードして確認することはできます。また、全国危険物安全協会では、各種テキストや問題集の販売、講習会などを行っているので、利用することができるでしょう。また、他、パソコン上で学習ができるeラーニングなどを無料提供しているサイトなどもあるので、学習ツールは比較的充実しています。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

中古自動車査定士

中古自動車査定士は、中古車がいくらであるかを判定する資格を与えられている国家資格です。一般消費者の保護と流通秩序の維持を目的とする中古自動車査定制度に基づいて権威付けられています。中古自動車査定士には小型車査定士と大型車査定士とがあります。

自転車安全整備士

自転車安全整備士とは、警察庁の後援により、公益財団法人 日本交通管理技術協会が実施する技能検定です。自転車の点検・整備、交通安全指導などを行う役割として従事することができます。自転車安全整備士が整備した自転車には点検整備済TSマークが付きます。

ステンレス鋼溶接技能評価

はじめて受験するときは、学科試験があります。出題内容は、次の分野です。 a)ステンレス鋼の一般知識 b)ステンレス鋼と溶接材料 c)溶接機の構造と操作 d)溶接施工 e)溶接部の試験と検査 f)溶接作業での安全衛生 試験は、JIS Z 3821にもとづいて行い、外観試験及び曲げ試験により評価します。