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水道技術管理者の基礎知識

水道技術管理者とは?

水道技術管理者とは我が国の水道法によって規定されている、水道事業を営むものが必ず設置しなければならない技術上の責任者のことです。

水道技術管理者は国家資格ではありませんが、水道事業にかかる一定の知識と実務経験が求められます。

仕事について

水道技術管理者の資格を有する者は就職、転職に当然有利です。水道業務に携わるにはこの資格を持っているものが必ず一人はいなければならないのですから、雇う側も、水道業務経験者で更に資格取得者でしたらメリットのある方の、資格取得者を当然選びます。しかし、資格取得には実務経験がある程度の年数か必要です。また、知識が一定以上なければなければならないとされています。実のところ資格をもらうのには、市町村からの任命を必要とするのです。ですから、一番重要なのは、市町村の組織の中で水道業務一筋に、仕事をしてきたもので、水の安全第一、安定供給を常に目指し、人望もあり、管理能力もあると見なされたものが任命されることになるのです。

年収について

水道技術管理者の収入は月収29万円前後、年収451万円前後と言われています。5年以上の経験者だと510万円の年収になります。すべての水道施設にこの水道技術管理者の設置が義務付けられており、我々の生活には必須である水道水の品質を管理する、とても重要な仕事です。普段水道から出る水を何も考えず飲めるのは彼らの存在あってのことです。水道がその施設の基準に達しているかの検査や、給水を始める前、始まった後の定期的な水質の検査などが主な仕事で、他の施設の従業員の健康管理もしなければなりません。その為、当たり前ですが水道について一定以上の知識を必要とします。現代では高収入に入る仕事ですが、その分それなりの技術と責任を要します。

難易度と試験対策

水道技術管理者は我が国の水道法の規定によって水道事業を営む者が必ず置かなければならない技術面に関する責任者で、水道にかかる一定以上の知識と実務経験を有することが必要とされています。その任命権者は水道事業管理者などの水道設置者です。

水道技術管理者の資格要件は水道法施行令及び水道法施行規則に規定されているものの、所管官庁である厚生労働大臣の免許を受けるものではなく、地方自治体の水道事業を経営している部門の技術責任者等のほか厚生労働大臣の登録を受けた団体が実施する水道の管理に関する講習の課程を修了した者もその資格を有することとされています。

したがって当該資格の取得にあたっては試験対策ではなく、水道事業体への就職や講習会への参加が必要となります。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

ダム水路主任技術者

ダム水路主任技術者とは、水力発電所(水力発電を行う電気工作物)において電気事業法に規定する主任技術者として選任された者のうち、水力設備に係る保安の監督を行う者のこと。また公式な用法ではないが、同法に規定する主任技術者免状のうち本項に記述する免状の交付を受けている者を指すこともある。

森林インストラクター

森林インストラクターとは(社)全国森林レクリエーション協会が実施する資格試験に合格した森の専門家です。森での安全な過ごし方や、自然のすばらしさを教えるとともに、野外活動の指導やアドバイスを行うスペシャリストです。

ダム管理主任技術者

水力発電やかんがい用水などのために河川区域にダム(長さ15メートル以上)において、ダムの維持管理や操作を行うダム管理の専門家です。 難易度はやさしい。講習と終了考査で取得できます。 就職先は電力会社、河川管理会社など。 仕事内容は水力発電やかんがい用水などのためのダム施設等において、ダムおよび貯水池の維持操作その他管理に関する全般的な仕事を行います。

参考書籍

  • 水と水技術 No.19 分散型水処理システム/長沢浄水場再構築/上下水道のストレステストを考える (Ohm MOOK No. 92)
  • 水と水技術 No.9 淡水化・脱塩技術 (Ohm MOOK No. 82)