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エンベデッドシステムスペシャリストの基礎知識

エンベデッドシステムスペシャリストとは?

エンベデッドシステムスペシャリストとは、組込みシステム開発に関係する専門知識を有する情報処理技術者試験のうちの、高度な知識・技能を認定する国家資格です。企業からの認知度が高いので、取得者は高評価を得られます。

仕事について

エンベデッドシステムスペシャリストとは、家電製品、携帯電話、産業機械などに内蔵するコンピューターを制御するオペレーティングシステムに関する専門家です。「エンベデッドシステム(embedded system)」は組み込みシステムのことを指します。また、組み込みシステムとは、PC等の汎用的なシステムと対比されるもので、家電製品や機械、装置に組み込まれるコンピュータシステムと言えば分かりやすいでしょう。エンベデッドシステムスペシャリストの資格を取得すれば、最適な組込みシステム開発基盤の構築や組込みシステムの設計・構築・製造を主導的に行う者として職場で活躍することができます。具体的には、情報システムの構築・運用から、マイクロプロセッサやシステムLSIを組み込んだ電子機器の設計・開発まで幅広い業務を行います。このエンベデッドシステムスペシャリストの活躍の場は、ハードウェアを製造する企業や、電子システムを開発する企業などです。

年収について

エンベデッドシステムスペシャリストの資格を取得すれば、この高度に情報化されたIT社会においては非常に優遇されます。組込みシステムの技術者は年々需要が増しているにも関わらず、職業訓練や資格などの面で遅れていることから、この分野での数少ない公的試験として重宝されています。それゆえ、企業からの認知度も高く、キャリアアップや転職にも有効に働くことは間違いありません。年収は企業によって幅がありますが、実際の求人例で400万~1,000万円と設定されているものがあります。将来性もあるので、取得して損になることはありません。また、他の高度情報処理技術者試験と同様に、企業によっては資格手当を支給するところもあります。

難易度と試験対策

エンベデッドシステムスペシャリストの試験対象者は、テクノロジーやマネジメント、ストラテジーなどの基本知識や、エンベデッドシステムに関する要求仕様のまとめ、およびシステム開発工程の計画・システム開発工程に基づく設計作業を遂行する業務に従事する人を対象としているため、非常に狭き門であると言えます。合格率も16%程度です。初めて試験に臨む場合は、参考書を一冊熟読して一通りを理解した後、過去問題集を最低一冊、繰り返し解くという学習法がスタンダードな方法です。基礎からしっかり学びたい場合には、「組込みシステム開発のためのエンベデッド技術」という参考書が、合格者によって推奨されています。また、組み込みシステムは実際に電子工作をして手を動かしてみるというのも知識を補強する意味で有意義になるでしょう。

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