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フラワー装飾技能士の基礎知識

フラワー装飾技能士とは?

フラワー装飾技能士とは、フラワーデザインに関する国家資格です。
「花」と関わる仕事で活動をしている人や携わっている人の技術を評価するものです。
フラワーデザインに関する資格として、現在では日本唯一の資格となっています。

仕事について

・生花店や、フラワー装飾を専門とする会社に就職する。
・生花などを使って製作する花環や花束を作る。
・結婚式の披露宴や各種パーティ会場で使われる装飾用の花を扱う。

フラワー装飾技能士は、「職業能力開発促進法」に基づき実施される技能検定試験の合格者に与えられる国家資格です。
仕事に就いた時に、資格を持っていると生花店(フラワーショップ)やフラワーデザイナーなど、職場でアピールしやすくなります。
また、フラワー装飾技能士の資格には段階があり、それぞれ1級・2級・3級に分かれていますが
1級の受検資格には「実務経験」が必要で7年以上、2級も2年以上の実務経験が必要とされています。
もしくはフラワー装飾技能士に関連する学校の卒業者であることが条件として求められます。
3級は実務経験が6ヵ月以上必要となっています。

年収について

フラワー装飾技能士は生花店に勤めるほか、フラワー装飾を専門とする会社に就職するという道が考えられます。
そのため、年収は就職した生花店や会社の規定に準ずるところによりますので
フラワー装飾技能士の年収が平均いくらだということは一概にはいえないようです。
実務経験も必要である点で、最初のうちは年収300万円以下ということもあるようです。
しかしながら、3級から2級、1級とフラワー装飾技能士の資格をレベルアップしていき
自らの技能も質高くしていけるのであれば将来、自分の会社をもって独立することも可能です。

フラワー装飾技能士をかかえ、各種パーティの装飾を請け負う専門の会社などがありますが
そういった会社で経験を積み、キャリアと年収をあげていくのもいいでしょう。

難易度と試験対策

フラワー装飾技能士の試験の難易度は、それほど難しいというわけではありません。
実務を積んでのセンスアップなどに重きを置く形が多い傾向にあります。
参考として、フラワー装飾技能士の資格試験3級2級の問題の一部を紹介します。
試験時間は1時間、問題数は30となており、正誤を確認するマークシート形式です。

【3級】
「ヨーロッパの古典的な花のアレンジメントは『○○』が主流であった」は正誤どちらか。
「吸水性フォームがなければどんなアレンジメントもできない」は正誤どちらか、といったような問題です。

【2級】
「オーガニックフォルムとは幾何学的な形の総称である」は正誤どちらか。
「コサージをナチュラルステムで束ねることはない」は正誤どちらか、というような問題となっているようです。
フラワー装飾技能士の試験対策としては、記憶力が勝負の問題と言えます。
加えて実務の技術を磨くための実務経験も必要です。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

塗装技能士

塗装技能士とは、技能検定制度において定められている検定の一種で、塗装に関する学科及び実技試験に合格した者のことを言います。国家資格であることや、合格率の低い難関資格であることから、塗装業界では、特に特級と一級塗装技能士については重宝されています

写真技能士

写真技能士の資格は、職業能力開発促進法に基づき、カメラマンの写真技能の技術や知識を証明するもので、実力に応じて3級・2級・1級があります。 職業能力開発促進法により、写真技能士の資格を取得していないものが写真技能士と称することは禁じられています。

職業訓練指導員

職業訓練指導員とは、公共職業訓練及び、認定職業訓練において、訓練・指導を行う立場に立つ者のことを言います。職業能力開発促進法では、職業訓練指導員免許は、印章彫刻科、インテリア科、園芸科、介護サービス科、化学分析科、ガラス科、観光ビジネス科、機械科、木型科、貴金属・宝石科などを始めとして、全部で123職種定められています。

参考書籍

  • フラワーデザイン入門  花と遊ぶ・花を学ぶ(前サブ)
  • 花を知る・花と遊ぶ フラワーデザイン花ごよみ