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きき酒師の基礎知識

きき酒師とは?

「きき酒師」は、酒屋や料亭・レストランなどで、飲み手の希望に合った日本酒とその楽しみ方を提供するプロのことです。
きき酒師になるには、日本酒サービス協会・酒匠研究会連合会の主催する「きき酒師」認定に合格する必要があります。

仕事について

 【仕事内容】
きき酒師のお仕事は、その名の通り日本酒についてのプロフェッショナルです。
多くは酒屋や飲食店で、お客さんの希望に合わせた日本酒をセレクトするお手伝いをします。
また、日本料理店やレストランなどで、お客さんの味覚や、またはお客さんが食べている料理にピッタリ合う日本酒をアドバイスすることもあります。
そのため、日本全国の日本酒の味や特性、醸造所の歴史や日本酒の作り方の特徴に通じているのはもちろんのこと、日本酒と料理、そしてそれぞれの食材の相性などにも、広く深い知識と技能が求められる職業となっています。
また、日本酒の商品開発に関わることもあります。国内・国外共に日本酒の人気は高まっているので、さらに需要のある仕事でしょう。

年収について

 【年収について】
日本酒と関わる業界で働くには必須のきき酒師ですが、その収入はあまり高いものは見込めないと思った方が良いでしょう。というのは、きき酒師の認定を受けたところで、すぐに収入がアップするという現象はないからです。美味しい日本酒の美味しい飲み方をプロデュースするために、必須な認定ではあるものの、それによって収入アップができるというものではないようです。
 【きき酒師として収入を得るには】
きき酒師の認定を受けると、「日本酒学講師」の認定も与えられます。この日本酒学講師の認定を持っていれば、日本酒の勉強会などで講師を務めることができます。
大抵の勉強会は約2時間で、報酬は2万円ほどになります。副業としてのきき酒師、あるいは日本酒学講師になるという方向性で収入を得ることも可能でしょう。

難易度と試験対策

 【難易度】
きき酒師認定試験の難易度は、さほど高くありません。
受験者の約70%以上が合格している模様です。通信講座や会場講習、通学講習、1泊2日の講習、さらにはDVD講習など、様々な講座がありますが、そのうちの1つに参加し、試験に合格するときき酒師の認定を得られます。
 【試験対策】
きき酒師認定試験はさほど難しい試験ではありませんので、講習に参加し、きちんと勉強していればたいていは問題ありません。
ですが、受験者のほとんどが飲食関係者やバーテンダーなど、ある程度お酒に関するプロですので、日本酒についての基礎知識は持っておいた方が良いでしょう。また、試験にはテイスティングも含まれますので、酔いには注意しておく必要があります。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

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JSA ソムリエとは、一般社団法人日本ソムリエ協会の定めているソムリエのことです。 日本においてソムリエになるには、同協会の主催しているソムリエの呼称資格認定試験に合格し、その資格を取得する必要があります。

参考書籍

  • きき酒師必携 新訂
  • 日本酒のおもしろ歴史 (きき酒師が教える日本酒100円ガイドブックシリーズ)
  • 初歩からわかる 日本酒入門―きき酒師が本気で選んだ、本当においしい日本酒82種がわかる (主婦の友ベストBOOKS)