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コンセイエの基礎知識

コンセイエとは?

「コンセイエ(Conseiller)」とは、フランスワインを販売するためのエキスパートのことです。
コンセイエになるための資格を得るには、フランス食品振興会の主催している、コンセイエ認定試験に合格する必要があります。

仕事について

コンセイエと同じように、フランスワインの販売を促進するためのワインのエキスパートのことを、「ソムリエ」といいます。
 【仕事内容】
ソムリエとコンセイエの違いとは、ソムリエは主にレストランなどの施設でワイン選びのアドバイスをするのに対し、コンセイエはお酒を販売している小売店でのお仕事がメインとなります。
お店にフランスワインを買いに来るお客さんに対し、それぞれのワインについての正しい知識やおいしい選び方、またお客さんの食事スタイルにぴったり合うワインはどれかなどについて、最適なアドバイスを伝授します。お家でワインを楽しみたいお客さんのワイン選びを、最大限楽しくまた有意義になるようにサポートするのが、コンセイエの仕事といえます。

年収について

 【年収について】
コンセイエの平均的な収入については、詳しい情報は公開されていません。
コンセイエのお仕事自体が、酒販店やお酒の小売店での販売中心になるため、コンセイエとして活躍したい方は、まずそうしたお店の収入情報を調べてみると良いでしょう。
 【販売員の年収】
ワインショップの販売部門の正社員ということでしたら、年収が350万円から499万円を受け取れる企業もあります。しかし、コンセイエの正確な収入や年収というものは、それぞれの企業や酒販店、小売店の売り上げにも応じて変わってきます。
 【待遇面】
コンセイエの認定を取得していれば、ワインショップに勤める際に有利になりますし、給料アップや特別手当を期待できるところもあります。フランスワインを取り扱う小売店で働くなら、ぜひ注目しておきたい認定です。

難易度と試験対策

 【難易度】
コンセイエの認定試験の難易度は、比較的高い傾向にあります。
おおよその合格率は10%程度となっており、合格にはフランスワインとその販売についての深い知識が必至となるでしょう。
 【試験対策】
コンセイエの認定試験は、在宅での筆記試験に加え、現在勤務しているフランスワインの小売店で、フランスワインについてのプロモーションイベントを1か月開催、その経過についてのレポートから成り立っています。ですので、最低でもフランスワインの販売担当者としての、1年以上の経験が受験には必須となります。
いくらフランスワインについての知識があり、また販売へ関する自信があったとしても、実際の店頭での経験がなければ受験ができないため、注意が必要です。

問い合わせ
フランス食品振興会

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

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