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製菓衛生師の基礎知識

製菓衛生師とは?

製菓衛生師とは、菓子などの生産にあたって、公衆衛生への高い意識と安全な食品を作る能力を示す資格です。資格試験に合格し、かつ都道府県が管理している製菓衛生師名簿に登録された者が、製菓衛生師として名乗ることができます。

仕事について

パティシエになるために資格は必要ありませんが、製菓衛生師の資格を取得していると安全でおいしい菓子を作れる知識と技能があると認められます。誰でも取れる資格ではなく、条件をクリアした人のみが受験可能です。菓子店で2年以上の実務経験があるか、製菓衛生師養成施設に1年以上通った人しか受験できないため、受験して合格すれば、お菓子のプロフェッショナルとしての立場を得るメリットがあります。この資格は国家資格であり、取得すれば食品衛生責任者としても認められます。簡単に取得できる資格ではありませんが、菓子業界で仕事をしたいと考えているなら、挑戦してみる価値は充分あります。菓子店や飲食店を運営するには、食品衛生責任者が必要となりますので、自分でお店を開きたいと思っている場合、ぜひ取得しておきたい資格です。

年収について

一般的に華やかな印象のあるパティシエでも、肉体労働が多いうえ、収入は年間約300万円ほどです。しかし、これはあくまでも平均的な数字であり、もし大型のケーキチェーン店や、ホテル、レストランの厨房などに雇われた場合はより安定した収入が得られるでしょう。そして、この衛生師の資格を持っていることで実力と経験を示すことが出来、大手の企業に就職する上で有利になってきます。

難易度と試験対策

製菓衛生師は、専門学校等の養成施設で1年以上勉強した者か、2年以上の菓子製造の実務経験者が受験できます。国家資格であるため、パティシエの方や菓子店開業を目指している方が取得すると、今後の活躍に役立ちます。試験対策は、過去の問題集を解くことです。都道府県ごとに試験は実施されます。受験する都道府県によって多少の試験問題の違いはあっても、重要な事柄は複数の都道府県で出題されています。専門学校に通う方は、食品衛生学、製菓理論等、詳しく教わることができます。実務経験が2年以上あって、独学で受験される方の場合は、過去問だけでは広い範囲の知識をカバーするのが難しいため、教科書を準備して自分で一通り勉強したほうが合格に近づきます。安全に菓子を作るためのあらゆる知識が必要になる試験です。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

きき酒師

「きき酒師」は、酒屋や料亭・レストランなどで、飲み手の希望に合った日本酒とその楽しみ方を提供するプロのことです。 きき酒師になるには、日本酒サービス協会・酒匠研究会連合会の主催する「きき酒師」認定に合格する必要があります。

コンセイエ

「コンセイエ(Conseiller)」とは、フランスワインを販売するためのエキスパートのことです。 コンセイエになるための資格を得るには、フランス食品振興会の主催している、コンセイエ認定試験に合格する必要があります。

調理師

調理師とは、調理師法に基づいて都道府県知事の実施する試験に合格し調理師免許が発行され、都道府県備え付けの調理師名簿に登録される事で発効される資格をいいます。名称独占資格であり、調理師だから飲食店の開業が可能となるものではありません。

参考書籍

  • 解いてわかる製菓衛生師試験の手引き 新版
  • 製菓衛生師試験合格への科目別まとめと問題集
  • これで合格 製菓衛生師試験問題集〈2012〉