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英語検定(全商)の基礎知識

英語検定(全商)とは?

全商英語検定とは、全国商業高等学校協会(全商)が行っている英語検定で、実用英語技能検定(通称、英検)とは異なります。主に高校生が対象ですが、誰でも受験可能です。

※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。

関連資格

実用英語技能検定

実用英語技能検定とは、実はTOEICよりも英語力を示せるものです。TOEICは、試験の形になれることで良い点数を取れますが、この検定は違います。しかし、誰でも勉強すれば、取得できるもので、多くの人が取得しています。取得したい方は、日本英語検定協会に聞けば詳細が分かります。

国連英検

国連英検とは、国際連合公用語英語検定試験といい、30年以上の長い歴史を持つ英語検定試験です。外務省の外郭団体である公益財団法人日本国際連合協会がこの試験を運営しています。合格すると各種の特権が与えられます。警視庁の採用試験でも合格者にはその英語の能力が大いに評価されます。高校受験にも有利です。

グレッグ公式英文速記検定試験

速記を必要とする職業は多くありますが、秘書はその代表格といえます。なかでも外資系企業などの外人付秘書にとっては絶対に必要な技能で、速記をとる機会は大変多くなります。外資系秘書をめざす、あるいは外資系企業や国際機関など、速記を必要とするフィールドは多く、世界を舞台に活躍したい人ならぜひチャレンジしたい資格試験です。アメリカ大使館のかつての基準は80W/分で、こ...

参考書籍

  • 全商英語検定4級突破
  • 英語検定試験問題集 1級〈平成24年度版〉
  • 全商英語検定試験New Best Point2級