資格検索フォーム ×
スキル検索フォーム ×
詳細検索フォーム ×
パソコンインストラクター資格認定試験とは?
パソコンインストラクター資格認定試験とは、教授能力や受講者に接する態度、教材作成スキルやインストラクション能力にいたるまで、あらゆる場面で活用されているパソコンの、高度で適切な指導者を認定する資格です。
難易度と試験対策
1級/基本ソフト、アプリケーションソフト、インターネットに関する高度な知識など筆記3種類。
2級/基本ソフト、アプリケーションソフト、インターネットに関する応用知識など筆記2種類。(なお、同時受験は不可で、どちらか一方しか一度に受けることができない)
- 問い合わせ
- 全日本情報学習振興協会
※掲載している情報の正確性、最新性、お客様にとっての有用性等につきまして保証しておりません。
関連資格
初級システム アドミニストレータ試験
初級システムアドミニストレータ試験(平成21春季廃止)の後継資格としてITパスポート試験(平成21年春季以降)実施となりました。 ITパスポート試験は経済産業省認定の国家試験で情報処理技術者試験の試験区分の一つです。情報処理技術者試験では,基本情報技術者試験や応用情報技術者試験など,複数の試験区分があり、その中でITパスポート試験は入門的な試験という位置づけにあり...
コンピュータサービス技能評価試験
コンピュータサービス技能評価試験は、コンピュータ操作に従事する人々の社会的、経済的地位の向上を図ることを目的として、中央職業能力開発協会と各都道府県職業能力開発協会によって、1983年から実施されているコンピュータの操作能力を評価する公的資格です。
情報システム統括責任者
情報システム統括責任者は、企業の経営戦略にのっとった情報システムの計画・立案、さらに信頼性・安全性・効率性のチェックや改善提案などを行うことができるエキスパートを認定する資格。 受験資格 情報システム統括責任者委員会指定の教育講座修了後、同委員会が定める認定資格および審査に合格した者、等。 資格取得後は、2年の間に一定時間の講義受講が義務づけられている。