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情報セキュリティ アドミニストレータ試験とは?
平成20年度秋期以降「情報セキュリティ アドミニストレータ試験」と「テクニカルエンジニア試験」とが併合され「情報セキュリティスペシャリスト試験」になりました。
高度IT人材として確立した専門分野をもち、情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守において、情報セキュリティポリシに準拠してセキュリティ機能の実現を支援し、又は情報システム基盤を整備し、情報セキュリティ技術の専門家として情報セキュリティ管理を支援する人を対象としたスキルレベル4の認定試験です。
- 問い合わせ
- 情報処理推進機構
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関連資格
情報セキュリティスペシャリスト
情報セキュリティスペシャリストとは、情報システムにおけるセキュリティ機能の実現を支援し、情報セキュリティ技術の専門家として情報セキュリティ管理を支援するスキルを認可される国家資格です。スキルレベル4の高度情報処理技術者試験の一つに相当します。
ISMS審査員
ISMS審査員とは、情報セキュリティマネジメントシステム審査員とも言い、ISMS(Infomation Security Managemant System・情報セキュリティマネジメントシステム)適合性評価制度の認証基準に基づき、組織の適合性を評価する者です。
ネットワーク情報セキュリティマネージャー
ネットワーク情報セキュリティマネージャー(NISM)資格とは、ハッカー、不正アクセス、コンピュータウイルス等から情報通信ネットワークとその利用者を防御するための専門知識を持つ技術者を育成し、情報通信サービスを提供する事業者に配置することを目的に創設されました。認定講習の受講と講習最終日に実施される認定試験にパスすると資格取得となります。