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食品衛生責任者とは?
食品衛生責任者とは、社団法人食品衛生協会が運営する資格で、飲食店、喫茶店などの調理営業や、乳類、魚介類、食肉などの販売業等に必要な資格です。一日6時間の講習を受ければ即日取得できるため、飲食店に従事する多くの人が保有しています。
仕事について
食品衛生責任者の資格を有していると弁当店、惣菜店、ファーストフード店などの飲食店の開業が可能になります。また飲食店には必ず1名資格取得者を配置しなければならない決まりとなっているため飲食店への転職が有利になったり、飲食店勤務の方の場合店舗によって資格手当が支給されて年収が上がったり、支店を任せてもらえたり、出世が早くなったり重要な地位を与えられるなどのメリットがあります。食品を扱う上で必須の資格なので食品業界への就職や開業を考えている方には取得必須な資格であるといえます。所定の講習を受講すれば取得できる資格のため就職活動を行う前にあらかじめ受講して資格を取得しておき就職活動に活かす方も多いです。
年収について
食品衛生責任者の資格は、保健所が行う講習や、知事が指定した講座を受講することによって取得できます。食品関係施設の製造、加工、調理、販売が衛生的に行われるように、従業員の衛生教育に努めることがこの資格の保有者には求められます。この資格保有者の収入は、およそ400万以上です。この資格を取得される方は、個人で飲食店経営を行っている場合が多いです。したがって、飲食店経営が順調に売り上げを伸ばすことができれば、無限に利益はアップします。ご自身の経営戦略によって変化するのです。経営の手腕が試されます。ご自身の経営における才能とセンスで、お客様が食の喜びを感じるような経営をしていくことが収入アップに繋がります。
難易度と試験対策
食品衛生責任者は公的資格で高校生以外の17歳以上であれば誰でも受講できます。試験はないため講習を受けたあと修了試験で合格すれば食品衛生責任者になれます。栄養士や調理師、食品衛生管理士などいくつかの食品関連の資格がある者には受講しなくても資格が与えられます。受講は毎週行われており講習時間は6時間です。講習の内訳は衛星法規2時間、公衆衛生学1時間、食品衛生学が3時間行われます。講習を受けたあとに修了試験が行われますから試験対策としては各時間ごとに受けた講習内容を理解しておき大事なところをよく覚えておくようにします。飲食店の開業に必要となる資格のため受講はしっかりと受け修了試験で合格するように講義の話はよく聞いておくようにします。
- 問い合わせ
- 東京都福祉保険局
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関連資格
調理師
調理師とは、調理師法に基づいて都道府県知事の実施する試験に合格し調理師免許が発行され、都道府県備え付けの調理師名簿に登録される事で発効される資格をいいます。名称独占資格であり、調理師だから飲食店の開業が可能となるものではありません。
ワインアドバイザー
ワインおよびアルコール飲料の輸入、販売等に従事している方で、業務経験が通算3年以上あり、現在も従事している方は、「ワインアドバイザー」の受験資格があります。ワインアドバイザーは、ワインやワイン以外の、あくまでもアルコール飲料の輸入や販売に従事している人が取れる資格です。
コンセイエ
レストランでワイン選びのアドバイスをする人が「ソムリエ」なら、同じように小売店でフランスワインをお買求めいただく際にお手伝いするのが「コンセイエ」です。 コンセイエとは=conseiller、フランス語で「助言をする人」の意味で、お客様のご要望に応じて、的確なアドバイスを行います。