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2013.07.02 (木)

医療関連資格は、一般企業でこんな風に活かせる!

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看護師、薬剤師、保健師、臨床心理士。どれも医療の現場でしか通用しない資格だと思い込んでいませんか?実は、一般企業でも実際この医療関連資格を活かして働いている人がいるのです。実際、企業でどのように活かされているのか、興味が湧いてきませんか?そこで、それぞれの医療関連資格の、企業での活かし方をご紹介します。すでに医療関連資格を持って働いているという人も、その資格の活かせる幅の広さを知れば、有意義な転職ができるかもしれません。

■医療関連資格は、病院や薬局以外の、一般企業でも活かせるって本当?
看護師、薬剤師、保健師、臨床心理士・・・。どれも名の知れた立派な医療関連資格です。日常的に、白衣を着たその姿を多くの場所で見ることができます。しかし、これらの資格を取得している人の中には、企業に勤めて資格をフル活用して働いているという人もいるのです。一見、企業には不釣り合いに見えますが、実際はニーズが確かにあるのです。

■一般企業でどうやって活かされている?医療関連資格
では、実際、医療関連資格がどのように企業で活かされているのかを、職種別に具体的に見てみましょう。

≪看護師・保健師≫
●一般企業の医務室
看護師や保健師は、一般企業の医務室に勤務していることがあります。いってみれば、企業における、小学校の保健室のような場所。健康診断時はもちろんのこと、従業員の急な病気や怪我などに対する応急処置を行います。特に最近は生活習慣病の危険のあるサラリーマンが増えています。街の病院や診療所には、忙しいサラリーマンはなかなか顔を出せません。まさに企業内の医務室は、生活習慣病の予防・指導をするには最適の場所といえるでしょう。また、仕事におけるプレッシャーが強かったり、上司・部下との人間関係がうまくいかなかったりして、うつ病などに悩まされるサラリーマンも多くいます。このようなメンタルケアに関しても業務範囲です。

●幼稚園・保育園
最近は、幼稚園や保育園においても、看護師や保健師資格を持った人材が雇われることがあります。幼い子どもたちの怪我や病気などのトラブルが発生した際に、迅速な応急処置がとれるように万全の対策が取るために、起用されるのです。

●治験関連企業
製薬会社においては、よく治験コーディネーターとして看護師を雇うケースがあります。医薬品の開発に要する専門知識や、医療機関や医師、被験者との連絡・調整役として活躍しています。病院での看護師経験がある場合には存分に活かすことができるでしょう。

●フィールドナース
看護師は、製薬会社や医療機器メーカーなどで、フィールドナースもしくはクリニカルスペシャリストとして従事することがあります。どのような仕事かというと、いわゆる病院への営業職です。自社の商品をより現場に沿った立場で説明・デモンストレーションするためには、看護師の専門知識が必要になってくるのです。販売促進だけでなく、宣伝・広報を担い、その専門知識を正確に披露することもあります。展示会やセミナーなどで商品紹介を行うというケースもめずらしくありません。

≪薬剤師≫
●製薬会社の管理薬剤師
製薬会社には、薬局同様、管理薬剤師を置くことが義務付けられています。行政対応や医薬品の在庫・品質管理、医薬品に関する問い合わせ対応などの業務を行います。

●治験コーディネーター・臨床開発モニター
薬剤師は、薬局や病院の他に、主に治験を行う施設で治験コーディネーターとして働いたり、医療機関で行われる臨床試験について、基準に沿って正しく実施されているかの確認をメインとする、臨床開発モニターとして活躍したりすることもあります。医薬品に関わることには変わりありませんが、より実験・研究職に近い業務であるといえるでしょう。

≪臨床心理士≫
●製作所・一般企業など
臨床心理士は、もちろん医療福祉分野で心理カウンセリングを行うのが一般的ですが、実は企業で資格を活かしているという人もいます。ある製作所では、実際に臨床心理士の資格を活かして、従業員のメンタルヘルス全般を担っている人がいます。職場を巡視したり、支社に出張カウンセリングに行ったりもします。実は従業員のメンタルヘルス疾患による経済損失は、莫大な額になるといわれており、職場の生産性向上のためにも必要なことなのです。ただ単に職場の健康を守っているというだけでなく、実は経営を直接支えているのです。

いかがでしたか?おなじみの医療関連資格でも、また別の色々な顔があることが分かります。ぜひ自分のその医療関連資格を、企業で活かしてみませんか?

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